【東大話法の見本】池内恵東京大学准教授「「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ」という記事について
私も忙しいのだから、かんべんして欲しいのだが、これは飛びつかずに居られない格好のサンプルなので、解析しておく。
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なお、以下のことは最低限おさえておかねばなりません。箇条書きで記しておきます。
こうやって「最低限」と頭から押さえつけるように言うのである。これは
【東大話法規則】12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
の変形である。
*今回の殺害予告・身代金要求では、日本の中東諸国への経済援助をもって十字軍の一部でありジハードの対象であると明確に主張し、行動に移している。これは従来からも潜在的にはそのようにみなされていたと考えられるが、今回のように日本の対中東経済支援のみを特定して問題視した事例は少なかった。
何を言いたいのかよくわからないが、少なくとも、
【東大話法規則】16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
という専門家ぶった煙幕として機能している。
*2億ドルという巨額の身代金が実際に支払われると犯人側が考えているとは思えない。日本が中東諸国に経済支援した額をもって象徴的に掲げているだけだろう。
まぁ、そうだろうが、その根拠はどこにあるのだろうか。
【東大話法規則】5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
で信頼感を醸成する作用がある。
*アラブ諸国では日本は「金だけ」と見られており、法外な額を身代金として突きつけるのは、「日本から取れるものなど金以外にない」という侮りの感情を表している。これはアラブ諸国でしばしば政府側の人間すらも露骨に表出させる感情であるため、根が深い。
これは池内氏自身が、特定の偏った感情を「アラブ諸国」に対して抱いていることを示唆している。根が深い。
【東大話法規則】6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。
である。
(以下略)
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