2026年7月21日火曜日

高市首相「0~3時間睡眠が常態化」 Xで多忙ぶりアピール(毎日) / 「0~3時間睡眠が常態化」高市首相のアピールに波紋 野党からは判断力低下など懸念(産経)←産経でさえコレ! / 高市首相「0~3時間睡眠が常態化」 多忙アピールのX、野党疑問視(時事); 高市首相は20日、自身のXで「0~3時間睡眠が常態化」と明かしました。多忙な日常のアピールとみられますが、野党からは「首相の仕事に時間を集中すべきだ」と疑問の声も上がっています。 / 「総理の職務能力が皆無」高市首相の“多忙アピール“投稿にネット非難噴出…著名人や政治家からも批判続々で“大炎上”に(女性自身) / 「寝てないアピールする首相見たことない」 高市氏のX投稿波紋(毎日) / 陳述書を書く暇はなかったと言いたかったのだろう

〈高市ショック〉 〈骨太ショック〉 → ゴールドマンCOO、日本経済「最大のリスクは円安」 日銀の対応注視(日経) / 歴史的安値でも買われぬ円 米国投資家「通貨防衛の姿勢見えず」(日経) / 「長期金利2.9%」と「162円台の円安」が示す日本経済の重大局面、高市政権「責任ある積極財政」に向けられた"市場の警告"(野口悠紀雄 東洋経済) / そして浮かび上がる「高市円安」、構造的売り圧力は低下(日経) / 金利上昇懸念で骨太決定ずれ込み 消費減税は未決着、市場反応見えず(日経) ← どこが骨太ですか? / 30年ぶりの高水準続く長期金利 一時2.9% 上昇にイラン情勢が追い打ち 専門家「売りが売りを呼ぶ相場に…」(TBS) / 「骨太ショック」長期金利、一時2.850%に 約30年ぶり高水準(朝日) / 【速報】上昇続く長期金利 一時2.83%に 約30年ぶりの高水準 日銀利上げのペースが遅れるとの懸念から(TBS) / 「骨太ショック」国債揺らす 長期金利3%視野、財政リスクに市場警鐘(日経) / 「骨太の方針」原案発表で日本10年国債利回りが2.78%台に上昇し入札低調 ; 内閣府がまとめた「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案が日銀牽制や370兆円規模の官民投資などを含む内容で市場に影響を与えた。新発10年物国債の入札は投資家需要の乏しい低調な結果となり、利回りは2.747%から2.782%まで上昇して約29年ぶりの高水準に達した。財政・金融政策への懸念から国債売り圧力が強まった。 / 国政の最大の緊急課題は、皇室典範でも副首都でも衆院比例の削減による少数政党閉め出しでもなく、日銀の金融政策と財政問題ではないのか / 為替、長期金利、国債市場。どれを見ても、財政拡張にフリーハンドはないのに、、、       

 


踏み込めばどうなるかリスクを分かっていながら突っ込み、問題が深刻化すれば、政権の罪はあまりに多すぎる。政権内の少なくない人は理解しているはずだが、組織として止まらない。

👉米国の金利が動かない時間帯にも日本国債が売られており、三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは「日本固有の材料で上がった局面が目立ち、骨太ショックの影響が大きい」と話す。

👉波乱要因はなお残る。首相が「悲願」と表現する消費税減税を骨太の方針に盛り込むかどうかが決まっていない。

👉年末には国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定が控え、27年度予算から防衛費の一層の増大が想定される。戦略17分野に40年度までに官民で370兆円を投じる成長戦略も財政支出が膨らむ要因になる。


 

 

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内閣府がまとめた「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案が日銀牽制や370兆円規模の官民投資などを含む内容で市場に影響を与えた。新発10年物国債の入札は投資家需要の乏しい低調な結果となり、利回りは2.747%から2.782%まで上昇して約29年ぶりの高水準に達した。財政・金融政策への懸念から国債売り圧力が強まった。


 


 不思議な首相だと思う。

市場はすでに何度も、高市政権の「責任ある積極財政」に対して警告シグナルを送ってきたはずだ。

円安、長期金利、国債市場。どれを見ても、財政拡張にフリーハンドはないというメッセージは明らかだった。

それでもなお、あのような骨太方針を打ち出すのなら、市場の警告を読めていないのか、あるいは意図的に無視しているのか。

トランプ氏なら、まだ「自分のポジションがあるのか」と疑いたくなる。

しかし高市氏の場合、それすら見えない。

ただ市場に燃料を撒き、投機筋にボーナスステージを提供しているようにしか見えない。




副首都法案、今国会の成立「不要」60% 大阪府でも5割 朝日世論(朝日) / 谷口真由美さん(サンデーモーニング) 「維新は非公式な高市派」 「副首都構想の正体って私は大阪市民が住民投票で2度否決した大阪都構想を国政に持ち込んできたと思っている」 「やってほしいのは大阪万博の後始末」 「未払いが約10億円残っているんです」

2026年7月20日月曜日

京都祇園祭後祭(あとまつり)(ツイッター画像) ▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

 

▼曳き初め(7月20日) ▼山鉾建て(7月19日)

〈三笠宮家分裂(母と娘の宮家ができている)、娘二人の行状のハテナ(これでも皇族?)〉 → 極めて異常な事態…三笠宮家の「母娘の確執」で「新たな宮家」が創設、そこに隠された「意外なリスク」(現代ビジネス 2025-10-10) / 彬子女王と母信子妃 決裂の瞬間〈三笠宮家分裂の凄まじい内幕〉(文藝春秋2025-11-09) / 《支出なら総額8千万円》信子さま&彬子さま 新当主就任で皇族費は約2千万円増…宮内庁が答えた“一時金”支給の有無(女性自身2025-10-11) / 皇室経済法も改正、皇族費が一部変更 「独立の生計を営む女王」の彬子さまは増額へ(産経2026-07-17) / 女系天皇議論に反対した寬仁親王の危険な政治活動 成城大教授・森暢平(エコノミスト 2024-9-23) / 彬子さま 弔問に訪れた母・信子さまを“玄関払い”…溝を深めた寛仁さま薨去後の「FAX無視事件」(女性自身2024-11-26)   

▼問題の所在


彬子女王と母信子妃 決裂の瞬間

〈三笠宮家分裂の凄まじい内幕〉

 秋山 千佳 ジャーナリスト

2025/11/09

🚨SCOOP‼📡

 

娘は訴えた「母は皇族に相応しくないから, 父と離婚させてください」

優に7cmはありそうなハイヒールに, ワインレッドのワンピース。

左右の薬指に大きな宝石の指輪をはめた手は,お声がけをしながらの身振り手振りや指差し等でしきりに揺れ動き, 華やぎを振りまく。


ヒゲの殿下として知られた寬仁(ともひと)親王(2012年に薨去‹こうきょ›)の妃である信子さまが10月,鹿児島県を訪れ, 農業の担い手たちと交流された際の様子だ。

傍の県職員が手にする書類の表には, こう大書されていた。


寬仁さまは生涯, 三笠宮の宮号を名乗らなかったが,妃の信子さまに三笠宮とつくのには理由がある。


これに先立つ(2025年)9月30日。

宮内庁は、寬仁さまの第一女子・彬子(あきこ)さまが当主不在となっていた三笠宮家の当主となり, 信子さまは同家を1人離れて「三笠宮寬仁親王妃家」を創設, 当主となると発表したのだ。

1889年の旧皇室典範制定後, 未婚の女性皇族が宮家の当主となるのも, 皇族妃が夫の死去後に宮家を創設するのも, 前例の無い事だ。

皇室史に残る決定であり, 三笠宮家が母と娘で分裂するという異常事態でもある。


だが宮内庁は, 記者会見で,

「宮家の中で話し合われた結果」「内輪の話」「(宮内庁が)直接的に関わるということはございません」という説明に終始した。

経緯が曖昧なまま報じられる事で, 2人の当主が生じる事による皇族費増額というわかり易い変化に, 国民の目が集まり, 批判が上がる結果になっている。


こうした宮内庁の対応に, かつて昭和天皇の母・貞明皇后をして「私の生まれ変わり」と言わしめた元内親王が疑問を唱える。


「まさか三笠宮家でこのような事になるとは, 思いもよらない事で残念です。いつもは取材をお受けしないのですが、今回ばかりは事実が正確に伝わっていないように思いましたので」


寬仁さまの姉, 近衞甯子(やすこ)さんだ。

静かな話しぶりだが悲憤がのぞく。

実は, 決定に至る過程で, 結婚して三笠宮家を離れた近衞さんも, 妹の千容子(せんまさこ)さんと共にこの分裂劇に巻き込まれている。

詳細は後述するが, 三笠宮家の中で話し合う事等不可能なほど, 深刻な溝が残ったままであり,

宮内庁が公にした今回の決定には違和感があったようだ。


そもそもこの異常事態は, 今に始まった事ではない。

「ヒゲの殿下」と麻生家の縁談

三笠宮家の分裂を理解するには、寬仁さまの生前からのファミリーヒストリーを遡らねばならない。

寬仁さまは1946年1月、大正天皇の第四男子である三笠宮崇仁(たかひと)親王と百合子妃の第一男子として誕生した。

父の三笠宮さまは軍人から戦後に古代オリエント史の研究者へと転じ, 皇室で初めて一般家庭と同じように親子一緒に暮らした。

学習院高等科時代には早くも,「ヒゲの殿下」として終生のトレードマークとなる髭を蓄えるようになり,酒やタバコも愛飲していたと自身で明かしている。

1968年に学習院大学を卒業した寬仁さまは, 同年4月から2年半に亘り, 英オックスフォード大学に留学した。

留学を機に関係が深まったのが, やがて姻戚となる麻生家だ

寬仁さまの著書第一作『トモさんのえげれす留学』(1971年)には, 麻生家の人々が頻出する。

イギリスでの保証人の人選に奔走したのは, 吉田茂の三女・麻生和子氏だった。

寬仁さまがイギリスへ発つ当日には, 秩父宮邸で長女雪子氏を伴いお茶を共にし, 空港では夫の太賀吉氏(後の麻生セメント会長, 衆院議員3期)と見送りに立った。

1969年には和子氏の三男の泰(ゆたか)氏(現・株式会社麻生会長)が留学のため渡英してきて, 寬仁さまと同じ家で暮らすことになった。

同書では次のように紹介している。

「彼のお家の方々は皇室, 皇族に近く, それらに対するしっかりした考え方をもっておられる数少ない一家である」

さらに留学中, 和子氏の長男で, 現・自民党副総裁の太郎氏と話した事を寬仁さまは,『皇族の「公」と「私」』(2009年)で回想している。


「私の部屋で一緒にウイスキーを飲みながら語らっているうちに,『殿下のご結婚相手は, うちの妹ぐらいしかいませんよね』という話になったんです。いま彼にその話をしても,『そんなことはいっていません』ととぼけるんですけれど(笑)」


その妹こそが, 麻生家の第六子で末っ子の信子さまだ。

「そこまで殿下がおっしゃるなら」

1955年生まれの信子さまは, 聖心女子学院初等科・中等科を卒業し, 1971年, 上流階級のマナー等を教えるイギリスのフィニッシングスクール, ロスリンハウス・コレッジに留学。

73年に帰国した。


その頃27歳だった寬仁さまは, 伯父の高松宮さまに「お前はどうして結婚しないんだ。

あれだけ麻生の家と仲がいいだろう。

麻生家にはまだ独身の娘がいるはずだ」と背中を押され, 信子さまとの結婚を麻生家に申し込んだ。

ところが, 麻生家の反応は思わしくなかった。

寬仁さまは共著『いのちの時間』(1995年)で, こう語っている。

「先方の両親や家族に, 彼女は身体障害者でもあり心身障害者でもあるので妃殿下にはとても無理ですと反対されて, 7年間没交渉になりました」


実際は和子氏からの強い辞退だったと, 他の著書に記されている。

和子氏の真意は不明だが, 寬仁さまから直接この話を聞いた関係者によると, 和子氏の返事は直截で, 寬仁さまの心に刻まれたらしい。

寬仁さまは当時, ライフワークとなる障害者福祉に取り組むようになっていた。

1973年頃から薨去までともに動いた1人が, 白江浩・社会福祉法人ありのまま舎理事長だ。

きっかけは身体障害者福祉ホームの建設運動や法人格取得への助力をお願いした事だったと, 白江氏は振り返る。


「全国を駆け回って資金集め等にご尽力頂いた経緯から, 法人の総裁になって頂きましたが, 決して名誉職ではありません。“現場監督”と称してチラシの一言一句や催し物の席順までチェックを入れて下さり, 我々が反対意見を言うことも含め議論を大変好まれた。『立っている者は皇族でも使え』と仰り, 非常に対等な関係性でした」

常日頃「100%の障害者も100%の健常者もいない」と語り,

障害の有無に関わらず, 自然体で声をかける姿勢が一貫していたという。

寬仁さまは, 一時「皇籍離脱」を宣言して物議を醸したことがあるが,宣言の理由は, 障害者福祉などに専念したいというものだった。


「そこまで殿下がおっしゃるなら, 結婚を認めましょう」

麻生太賀吉氏が折れたのは, 寬仁さまが二度目の結婚のお願いに麻生家を訪れた時だった。

その際, 寬仁さまは, 「あなたたちみたいな福祉の素人が育てたから失敗したので, 私のような障害者福祉の玄人が育てたら治ります」と訴えたと,『いのちの時間』で述べている。



 


7年ぶりに開かれた9月30日の皇室経済会議では、お三方の今後についての決定があった。宮内庁関係者は語る。

「今回の議題は、百合子さまの薨去後に空席となっていた三笠宮家の当主についてでした。宮家の法的な定義はあいまいですが、皇族費を支出する関係から、皇族経済法でご家族の立場に応じて金額が定められているので、こうした議案については皇族経済会議で話し合われることになっています。

会議の結果、信子さまを当主とする『三笠宮𥶡仁親王妃家』が創設され、三笠宮家は彬子さまを当主とし、祭祀などを受け継がれることが決まりました。皇族費の年額は、彬子さまが現在受け取っている640.5万円から1067.5万円に、信子さまが1525万円から3050万円となりました。いっぽうで、彬子さまのもとで三笠宮家に残られる瑶子さまが受け取られる皇族費は、640.5万円のままでした」


 

▼三笠宮家の彬子 ▼三笠宮家の瑶子

〈日本は相変わらず男尊女卑の国であるとの評判が固定するだろう〉 → 米国AP通信「天皇陛下の一人娘である愛子内親王は、女性天皇への支持が高まっているにもかかわらず、父の後継者となる資格を持たないままである」 / 日本の国会は、19世紀の皇室典範に歴史的な改正を加え、父系男子のみが天皇になれると規定することで、すでに縮小している皇室が絶滅の危機に瀕するのではないかという懸念を引き起こしました。(NBC) / 日本初の女性首相は、女性が皇位に就くことを今後も禁じられることを確実にするのに一役買いました(Bloomberg) / CNN「日本には史上初の女性首相が誕生したかもしれないが、その政権による取り組みで、女性が天皇の座に就く可能性はますます低くなっている」 / 「日本、皇位継承を男性限定に維持する投票、愛子さまの即位を阻止」(New York Post) / BBC(男系男子に固執し、一般国民になっている旧宮家から養子を迎えることで、女性は天皇になれないようにしたのが問題だと説明) / 「高市首相はフェミニストのフリをしているが男系男子を支持する保守派」(Royal World News) / france24「愛子内親王の統治を排除し、女性差別や家父長制を正当化することを目的とすると考える日本人から抗議デモを招いた」 / フランスのGala誌「日本で多くの支持を受ける愛子内親王は、皇室の未来を体現しているように見える。しかし、天皇の唯一の娘である彼女は、依然として継承順位から除外されている。」 / but Princess Aiko is ineligible because she is a woman.(英INDEPENDENT) / ドイツの公共放送ARD「愛子内親王は国民的人気が非常に高く、次の天皇になってほしいと考えている。しかし女性は皇位を継承できず、この改革でも変わらない」 / スペイン紙(El País)「国民的支持を集める愛子さまがいるにもかかわらず、日本は女性天皇への道を開かず、男系男子継承を維持する方向を選んだ」 / タイの英字紙ネイション(公務はさせるが皇位継承は許さないという性差別を強化することになると識者の話を伝えている)

「国旗への敬意は、ある人にはあり、ない人にはない。何もしなければ、それだけのものだった。それを押しつけたことで反発は生まれた。この愛国心は作りものではないかと思わせた。損壊罪の創設は反発を呼び覚ます悪手だった。      皇室への敬意も同じ。男系男子を押し通すため、旧宮家を持ち出したことで反発は生まれた。果たしてそれは一つながりの血筋といえるのか、作りものの伝統になってしまわないかと思わせた。国民の支持は遺伝子よりも行いに向けられていることを見くびった。養子の子の皇位継承は悪手だった。」(素粒子 朝日 2026-07-17)

【分析】トランプ氏の熱心な支持基盤、今や著しく縮小(CNN);「米紙ワシントン・ポストとイプソスが共同で実施した最新の世論調査は、トランプ氏の熱心な支持基盤が著しく縮小し、今や歴史的に見ても非常に小さな規模になっていることを示す新たなデータの一つに過ぎない。 ポスト紙とイプソスの調査によると、トランプ氏を「強く支持する」と答えた米国人はわずか15%。6人に1人を下回る数だ。この調査で過去最低の水準になる。」

このままでは"赤の他人"が天皇になる…島田裕巳「麻生太郎が天皇家の長子より"36親等の養子"を選ぶワケ」(PRESIDENT 島田裕巳);「麻生副総裁などの本音は、天皇や皇族の力を弱め、『政治家の言いなりになる皇室』を作り上げるところにある。平成の時代から始まる『慰霊の旅』など、軍事力の強化をめざす政治家には迷惑でしかない」     

高市内閣の支持率が急落で“過去最低”に(報道ステーション) / 高市内閣支持率41% 不支持率が初めて上回る 毎日世論調査 / 「女性天皇が認められなかったことについて尋ねたところ、全体の72%が「認めるべきだと思う」と回答。自民、維新支持層のそれぞれ6割強も「認めるべきだと思う」と答えた。」(毎日) / 改正皇室典範「国民の理解得られぬ」60% 内閣支持率53%に下落(朝日) / 高市内閣支持率が最低に 政権発足後 初の5割切り ANN世論調査 / 各社世論調査での高市内閣支持率の急落の要因は「皇室典範改正ショック」などではないのでは?という記事を書いてみました(米重克洋)

2026年7月19日日曜日

ホルムズ海峡掃海で「死んだら保険金は?」 海自隊員の覚悟をよそに、出動で「国益」目論む政府・与党(東京 有料記事);「津軽半島と下北半島に囲まれ、穏やかな水面(みなも)が広がる青森県の陸奥湾は14日、物々しい雰囲気に包まれていた。この日、報道陣に公開されたのは海上自衛隊による機雷戦訓練と、日米印共同の掃海特別訓練。23日までの期間中、計11隻の艦艇が集結し、800人超が参加する。」

《女性皇族の尊厳を無視するような皇室典範改正が進む中…》高市首相、宮中晩餐会での“厚顔無恥”愛子さまに近づきハイテンションで会話、小泉進次郎夫妻と30分ほど取り囲む(女性セブンプラス)

象徴天皇制の終わり(池田信夫 アゴラ);「象徴天皇制は、終戦直後の混乱の中で、日本政府とGHQの妥協の産物として生まれた脆弱な制度である。.....それを堂々と破り、自民党の麻生副総裁の妹が養親になりうる制度をつくるのは、政治介入を超えてあからさまなネポティズム(縁故主義)である。戦争責任を負うべき天皇を免罪する代わりに政治から隔離する危ういバランスの上につくられた象徴天皇制は、もう終わったのだ。」 / 象徴天皇制は、国民主権を前提にした概念であり、それは1946年日本国憲法で生まれた仕組み。今回の皇室典範改正に際して、天皇制を、日本国憲法を超えた2600年の歴史を基盤にした制度、と定義し直す運動が興隆した。.....今回の改正が、国会の政策判断で行った初の皇室典範改正と言える。しかも憲法の「世襲」の定義の内容に踏み込んだ意味を持つ。「戦後レジームを否定するプロジェクト」の一部と言うべきだろう。(篠田英朗)  

2026年7月18日土曜日

日本は、時代遅れというよりも時代に逆行! → 欧州王国で進む男系→長子優先シフト スウェーデンは議論に28年(日経); 皇位継承のあり方まで踏み込んだ改正皇室典範は、4日間の国会審議で成立しました。欧州では20世紀後半に多くの国が王位継承ルールを「男子優先」から「長子優先」に切り替えました。 / 欧州で「女王」続々誕生へ - 長子優先、伝統見直し進む(共同)

皇室典範改定を受け、各紙大型社説をだし、怒り続けてます。(宮本徹) 読売‥象徴天皇制の根幹を傷つけた 問題多い養子制度を白紙に戻せ 朝日‥時代錯誤の「物語」賛同できぬ 毎日‥象徴天皇の土台揺るがす 日経‥皇室の未来へ総意探る議論を続けよ 東京‥象徴天皇制揺るがす暴挙 / 普段は論調も政権との距離感も異なる4大全国紙が揃って批判していることの意味は大きい。国会は「国民の総意」(憲法1条)に基づかない皇室典範改正を行なってしまったことを自覚すべきです。早急な再改正が必要だと思います。(南野森)  

高市首相、延長を招いても「国会で誠実に」 自民幹部「よう言うわ」(朝日); 高市早苗首相は衆院で4分の3超の巨大与党に支えられていながら、会期延長に追い込まれた。自らの国会軽視の姿勢が与野党対立をあおり、「空転国会」を招いた末の帳尻合わせだった。 / 首相官邸VS参院(自民含む)。前代未聞の構図。 高市首相のわがままぶりが、参院では自民と野党を結びつけている。その結果、立法府による行政府の監視が正常に作動するという皮肉。 👉高市首相の「国会にお呼びいただいたら誠実に」との答弁を耳にした参院自民の幹部は憤った。「よう言うわ。そんなわけ、ないじゃないの」 👉国会運営を担う自民幹部と高市首相との不協和音。 👉中道の重徳和彦国会対策委員長は「この国会運営、与党の責任というよりは、100倍ぐらい官邸の責任だと思っている。二度とこのような国会運営がないように高市首相には猛省をしていただきたい」と語った。 / だから「ウソつき」と言われるのだ   

 

2026年7月17日金曜日

葉山日影茶屋で「鮎粥膳」(ランチ)を戴く 2026-07-17

 7月17日(金)曇りのち晴れ

今日は、葉山日影茶屋で「鮎粥膳」というものを戴いた。

予想以上にきれいで美味しい鮎料理だった。

そうは滅多にないことだけれど、来年もチャンスがあったらまた来ようと言わせるくらいの満足度だった。

尚、日影茶屋に来たのは二度目。一度目はコチラ(↓)

葉山の日影茶屋でランチ 森戸神社まで海岸を散歩 2022-12-15









▼お店の前の葉山鐙摺(あぶずり)の浜より

京都祇園祭(ツイッター画像) ▼神幸祭(7月17日) ▼山鉾巡行(7月17日) ▼宵山(7月16日) 函谷鉾の提灯落とし ▼宵々山(7月15日) ▼宵々々山(7月14日)

▼神幸祭(7月17日)

 

▼山鉾巡行(7月17日) ▼宵山(7月16日)

 

▼宵々山(7月15日)

 

 

▼宵々々山(7月14日)

 

【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ(朝日);「「2600年の歴史」と「男系男子の伝統」。時代錯誤ともいえる二つの「物語」に、推進側は依拠していた。」  「「無理」の背景として見過ごせないのは、右派色の強い団体の存在だ。神社本庁の関連団体・神道政治連盟は、女性・女系天皇の容認について「男系による万世一系の伝統を揺るがし、かえって不安定化させるもととなる」としてきた。日本会議と密接な関係にある「皇室の伝統を守る国民の会」も「皇統に属する男系男子孫の養子案を具体化すること」を重要課題とする。  こうした方向性と、今回の内容はぴたりと合致する。」


 (もっと前からはっきりと書きましょうよ!なぜいつもそうなのか?!)

「無理」の背景として見過ごせないのは、右派色の強い団体の存在だ。神社本庁の関連団体・神道政治連盟は、女性・女系天皇の容認について「男系による万世一系の伝統を揺るがし、かえって不安定化させるもととなる」としてきた。日本会議と密接な関係にある「皇室の伝統を守る国民の会」も「皇統に属する男系男子孫の養子案を具体化すること」を重要課題とする。


 こうした方向性と、今回の内容はぴたりと合致する。


 高市早苗首相はじめ与党や野党の一部も両団体との関係が深い。首相動静によると、首相は神政連の会長と1、2、4月に面会。日本会議では21年の総裁選出馬以降、高市氏支援の組織づくりが各地で進んだ。

 そうした団体の声に政治家が左右されるのは、意向に反すれば「票が消える」「批判にさらされる」との恐怖感もあるとみられる。一部の人が自説を拡散し、増幅されて政治が影響を受け、世論調査などに表れる「声なき多数」の意思が十分くみ取られない構図は歪(ゆが)んでいないだろうか。」

【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ:朝日新聞

これは経済的取引では「利益相反」というべきもの。訴訟ものですね。 → 皇室典範改正について立憲・蓮舫議員「自身の妹(信子さま)が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」 高市総理「適切だったかどうかを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません(略)また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います」 蓮舫議員「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ」   


 皇室典範改正について立憲・蓮舫議員「自身の妹(信子さま)が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」高市総理「適切だったかどうかを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません(略)また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います」蓮舫議員「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ」


---文字起こし---

2026/7/17 参議院予算委員会

蓮「麻生太郎衆議院議員。麻生氏の妹君は三笠宮寬仁親王妃家のご当主の信子さま。昨秋、突然に信子さまは民間ご出身の女性皇族で、歴史上初めてご当主になられた。信子さまは養親になれるんでしょうか?」


高「信子殿下は養親になることは可能でございます」


蓮「『養子選びで時の政権の恣意が及ぶことがないように』との意味でも、養子は禁止されてきたんです。自身の妹が養親になれる新たな仕組みを導入、決定する場に、兄の麻生さんの代表出席、これは適切だったんでしょうか?」


高「私は内閣総理大臣としてこの場に立たせていただいております。その全体会議における出席者、これ自民党で選んでいただいた、この出席者について、コメントをすることは差し控えさせていただきます。


適切だったかどうか、などということを内閣総理大臣の立場で申し上げることにはなりません。適切に選ばれたんであろうと思っております。また信子殿下との関係をことさらに取り上げられるっていうのは、いかがなものかと思います。


これは今の皇室典範ですね。今回のお認めいただいた皇室典範の中で、養親になれないのは天皇陛下ご夫妻であり、そして上皇陛下ご夫妻であり、皇嗣殿下ご夫妻であると。それ以外の方についてですね、皇族については養親になれるわけですから、信子殿下についてもこれは例外ではございません」


蓮「『いかがなものか』という声、そのままお返ししますよ。自民党総裁として適切かどうか、政治利用が疑われないように細心の注意を払う立場の方として、私は今の答弁は納得できません」

蓮舫議員 「全国紙が社説で養子、あるいは政府の姿勢を大変厳しく批判」 「他方で 統一教会の機関紙の世界日報、自民党の支援団体である日本会議は『旧宮家の皇籍復帰』を歓迎」 「大手メディアの論調より、世界日報や日本会議の方が国民の理解と支持に近いのか?」 「総理のお好きな『国論を二分する』 天皇制に関してだけは国論二分しちゃダメじゃないですか!」 「(高市)国民の総意とは国民一人一人の事ではない。(←じゃ、ダレの事なんだ?)」 / 【今上陛下と36-38親等の隔たりがある、遠い血筋の男子を養子にして、その息子を皇位継承資格者にするよりも「陛下と1親等、直系長子であられる内親王殿下、女性天皇の実現を議論するべきではないでしょうか」】

「国論を二分」、政治の劣化を憂う 改正皇室典範が成立(日経);「今回の皇室典範改正は、丁寧に合意形成をしながら世の中をまとめていくという政治の要諦を明らかに踏みはずしている。日本政治の劣化を示してあまりある出来事だ。あえていう。将来に禍根を残しかねない」

〈社説〉党首討論と首相 立場使い分け逃げるな(東京); 高市首相は答弁に窮すると「審議の運びは国会で決める事」と言って逃げる 首相(行政府の長)は、国会(立法府)運営に干渉すべきではないが、自ら党首として主導した法案への答弁拒否は責任逃れだ 野党党首は高市氏に「党首討論は党首として答えるべきだ。首相と党首、使い分けて逃げるな」となぜ言わない

2026年7月16日木曜日

NVIDIAファンCEO、神田の居酒屋で日本幹部と懇親会 ; 15日夜、NVIDIAのファンCEOがJR神田駅近くのやきとん専門店で日本の取引先幹部らと2時間懇談。キオクシアや味の素の社長らが参加し、サイン入りウイスキーを配ったり写真を撮ったりした。来日中はセガ提携30周年イベントや富士通の物理AI会見に出席し、16日には日本企業との提携発表を予告。日本半導体産業の活性化に向けた支援を強調している。

北陸新幹線の新駅に?京都市の「桂川駅」地元住民は戸惑い 「まさか。未知の世界」地価上昇に懸念も(京都新聞) / 北陸新幹線延伸、実現には課題山積 「桂川案」でも水源地や京都市内を通過、沿線自治体の不安晴れず(京都新聞) / 与党が勝手に決めても、 ①地下水枯渇のリスク ②ヒ素混入の残土処理 ③自治体の莫大な財政負担 ④景観破壊 ⑤工事車両による交通危険 などの問題点は何一つ解決していない。(福山和人)

国旗損壊罪 杉尾議員 「日の丸の書かれたゴルフボールを『わざと』イケポチャした場合は構成要件にならない」 「よくこんな例書きますね!」 「新しい靴で国旗を踏んだ場合」以外にも事例集にトンデモな例が挙げられていた。 ← 「これって国旗損壊罪?まつり」が来る予感   

【桐野夏生氏緊急インタビュー】「昨今の皇室典範をめぐる議論は差別的で、人間の尊厳を踏み躙るもの」日本ペンクラブ女性作家委員会の声明に滲む、切実な危機感(NEWSポストセブン); 皇室をめぐる大きな転換点に、強い危惧を示す声明が発表された。男系継承を前提に推し進められる今回の改正には、どんな問題が潜むのか。日本ペンクラブ会長の桐野夏生氏に話を聞くと、現代社会における"皇室制度の歪み"が見えてきた。