YAHOOニュース
ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境
伊藤和子 | 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
2015年1月13日 1時15分
■ ユニクロ下請け工場に対する調査の実施
香港を拠点とするNGO・Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour(以下、SACOMという)は、東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)、中国に本拠を置くLabour Action China(中国労働透視)との共同調査プロジェクトの一環として、中国における工場従業員の労働環境について2014年7月から11月に渡り、潜入調査を含む、事実調査を行った。
調査対象となったのは、日本のファッションブランド、ユニクロ、その主要な製造請負企業であるPacific Textiles Holding Ltd(以下、Pacificという)とDongguang Luenthai Garment Co. Ltd(以下、Luenthaiという)の2社である。
Pacific とLuenthaiはどちらもユニクロにニット生地とアパレル製品を供給している下請企業であり、両工場はそれぞれ南沙区と東莞市に位置している。
潜入調査を含む主要な調査はSACOMが担い、ヒューマンライツ・ナウもフォローアップ調査を実施、
今年の1月11日に、SACOMが調査報告書をリリースした。
報告書の和訳は、こちら
報告書原文(英語)は、こちら
から、みることができる。
調査報告書は写真入りでわかりやすいので是非一読していただきたい。
(以下略)
0 件のコメント:
コメントを投稿