『週刊新潮』4月2日号に、作家の大竹昭子さんによる、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』の書評が掲載されました。 「兵士とその家族が本当の地獄を体験するのは、戦時以上に生きて帰ってきた社会でのその後なのだ」 pic.twitter.com/4Mf2VjKzQI — 亜紀書房 (@akishobo) 2015, 3月 30
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