昨日の朝日新聞は平沼赳夫議員に憲法改正を語らせた。今日の紙面は「ネトウヨとひざ交え終電まで」モルツの生や八海山を飲んでいた山中季広特別編集委員。締めの言葉は「どちら様も大変である」と傍観者然。「知識人の転向は、新聞記者、ジャーナリストの転向からはじまる」(丸山眞男)。後退が続く。 — 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015, 4月 12
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