「渡りチョウ」として知られるアサギマダラ。愛知県蒲郡市の大久古池で、フジバカマの蜜を吸うようすを名古屋の写真部員が撮影しました。 pic.twitter.com/XxohQhzJ8r— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) 2015, 10月 17
夢中すぎて逃げないアサギマダラ♪(2011.10.18撮影) #kinokole pic.twitter.com/uNYl86vMJ6— くさびらじかる@マッシュマックス (@myco_radical) 2015, 10月 17
先ほどのアサギマダラは、10月14日に長崎県長崎市野母崎樺島樺島灯台から放蝶され、与那国島まで飛来したものと判明。3日間で1110km移動したことになります。 pic.twitter.com/IW7JqQwSuY— おきしま (@papilio_memnon) 2015, 10月 17
アサギマダラの模様にはハートが隠れていることから、恋愛のパワーバタフライとして知られている (2015 世界の昆虫逸話 民明書房) pic.twitter.com/66m0RXyqX6— まむし (@mamushi_chang) 2015, 10月 18
こんな時期に、アサギマダラがやってきた! これから長旅になるのかな。近寄っても蜜を吸い続けてるし。目的地までの無事な旅を祈って。 pic.twitter.com/pactx1G0jQ— 関 通利@農業声優 (@michitoshi_seki) 2015, 10月 18
アサギマダラが里に下りてきました。これからさらに南の方へと渡っていきます。 pic.twitter.com/CxIPFBAzOA— TMMoA館長(豊田市美術館) (@masa7878) 2015, 10月 19
もう一枚、アサギマダラ。飛翔を撮るのはかなり難易度が高いのです。 pic.twitter.com/aIcs3gF9m4— TMMoA館長(豊田市美術館) (@masa7878) 2015, 10月 19
愛知県西尾市佐久島でマーキングしたアサギマダラが、その後南大東島で観察されたのが現在の最長飛行記録。— 内藤美和 (@NAITOMiwa) 2015, 10月 19
ふわりふわりと飛ぶアサギマダラ。左がオス、右がメス。先生たちはサラッと持っているがネットの出し方から蝶の持ち方までヒジョーに上手い。私が出すと鱗粉がハゲるかどこかへ飛んで行く…。 pic.twitter.com/hSxozEUvnK— とよさき かんじ いきもにあ12/12〜 (@panchichi3) 2015, 10月 19
アサギマダラ、渡りをする蝶だそうです。どこまで行くのかな。 pic.twitter.com/T5fOMI95cL— ハリ坊 (@Halleys_Master) 2015, 10月 19
遥かな旅するアサギマダラ舞う水尾の里。 https://t.co/z5ms4Obm2O%— 花だより (@flower_taBeee) 2015, 10月 20
セイタカアワダチソウの花で吸蜜するアサギマダラ@裏山(横浜) pic.twitter.com/HMNXLURSoZ
— gorosuke (@osamumemo) 2015, 10月 21
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