2017年3月14日火曜日

稲田氏、「森友訴訟」に出廷記録　大阪地裁が作成、答弁矛盾　/　稲田防衛相が「出廷」を事実上認める（テレ朝速報）けさ記者団に「夫の代わりに出廷した可能性はあるが、記憶にない。国会で虚偽の答弁をしたつもりはない」と。籠池氏との仲については改めて「10年ほど前に大変失礼なことをされたので，以来関係は絶っている」　/　「記憶に基づいた答弁をしたので、それは虚偽ではない」 もはや小学生レベルの言い訳(笑)　/　【稲田防衛大臣の虚偽とは】森友の裁判に出たか、顧問弁護士だったか等の個々の事柄の偽りの先にもっと大きな偽りがある。思想的に大いに共鳴し連帯していた籠池氏が、実は信頼できない人物だったと見抜いて遠ざけていたかのように装ったのは驚き。「しつこい」といった安倍氏と同様、平然と裏切る人。　/　出ました！ → 菅官房長官 職務継続は「全く問題ない」（NHK)　←　ということは、いま暫くは稲田を守るという決断　/　衆院本会議　稲田氏、答弁を「訂正し、おわびする」←日替わり定食、明日はナンダロ？　/　共同事務所と森友との顧問契約も「事実かもしれない」と。　/　「出廷と推測」‥。私がやったと推測されます、というユニークな語法　/　民進の山井和則国対委員長「防衛相は自衛隊員と国民の命を守る重責だ。国会でうそをつくような方が防衛相の職にとどまるのはふさわしくない」　/　「夫の代わりに出廷...」（違うゾ！）他の弁護士と共同受任で名を連ねているのなら、代理人として出席したということ。「夫の代わり」ではなく「森友の代わり」 答弁と180度違う事実になお開き直って憚らない。その不遜さも、大臣として問われる。/　「私の記憶では会っていないというのが事実」 この論法で大本営発表やられたら堪らんですわー　　　　

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▼昨日、コレ　↓


↓関係絶ったけど、感謝状を送った

↓記憶はしっかりしてるのかな？











▼結構、記憶はしっかりしてる。
→　都合の悪い時だけ、記憶が飛ぶ（ふりをする）
→　どっかのオッサンと一緒やんか！








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