終末期医療費かさむ「200%間違い」 ひどさに指摘が:朝日新聞 https://t.co/T2TmR9bJ3B— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年3月4日
経済産業省の江崎禎英さんが講演.....「医療費は死ぬときが一番高い。死ぬ人が多いほど医療費が高くなる。...人生最後の1カ月で、生涯医療費の50%以上を使っているというのが、この国の実態です」
「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞 https://t.co/B72XAZ1xOi— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年3月4日
「彼は国士だ」というと評価と「ペテン師と受け止められても仕方が無い」という見方が交錯.....経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)
“私は古市氏が「財務省の友達と社会保障費について細かく検討した」上でこの発言をしたというのは「経産省の友達」の間違いか彼の意図的言い換えと推察しています。財務省、少なくともエリートの財務官僚にはこんな粗雑な発言をする人間はいないと思います。このロジックは経産省のみが使っています” https://t.co/BQTYBgOPaS— ガイチ (@gaitifuji) 2019年3月3日
医療経済学をガン無視したこのデタラメ医療論を主導しいるのが経産省の江崎禎英。個人情報保護法制定の時に内閣官房で動いていたこの男のことを持ち上げてきた媒体は数多いと思うが、これを機に反省を求めたい。 https://t.co/Cw6MuaEmrn— ガイチ (@gaitifuji) 2019年3月3日
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