2019年4月28日日曜日

本部港で土砂搬出”軟弱地盤”の研究者の指摘とは(琉球朝日放送報道制作局); 鎌尾准教授はそもそも論として大きな問題を指摘 「今、現有の我が国が持っている地盤改良船では海面から70mまでしか届かない。ここの地盤は海面から90mありますので、最後の20mは届かない、地盤改良できないエリア」 軟弱地盤に打ち込む砂杭を造るための砂は? 「砂の量として650万立法メートル、東京ドームに換算すると5杯分くらいそれだけの砂をどこから供給するかも明らかにされていない」














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