19.4.25《本部港で土砂搬出”軟弱地盤”の研究者の指摘とはhttps://t.co/Ws9uH7yBV0》— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
玉城知事「国が私人になりすまして行政不服審査制度を用いる手法等がまかり通れば、強制的に意向を押し通すことができるようになり、地方自治、民主主義が破壊されます」 pic.twitter.com/BUcK2fjoQz
何度突きつけても立ち止まることさえしない国、辺野古に基地を造れるのか?— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
そもそも”軟弱地盤”とは、どんなものなんでしょうか?
“N値”は、標準貫入試験という調査によって得られます。重りを落下させて、杭を30㎝打ち込むのに必要な回数です。数字が大きいほど、地盤が固いことになります。 pic.twitter.com/pvU1O1k6G1
軟弱地盤を再現— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
石橋記者「抵抗なくすっと入っていきます。砂っていう感じがしない、例えるなら、マヨネーズ。これがいわゆるN値0の柔らかさ?」
水深70m以下の部分は”非常に固い”層に分類され国は地盤改良が必要ないとしているが…
〝岩盤みたくは固くない〟 pic.twitter.com/z6Q4jiRetm
国交省が県の埋め立て承認撤回を取り消すための判断材料となった鑑定書。「より精緻な解析を実施するのが有益と考えられる」詳細な地盤調査の追加が必要だと作成の依頼を受けた専門家の意見— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
ところが、国交省の裁決書には追加調査の必要性に全く触れていない pic.twitter.com/tYnUBwdiUC
鎌尾准教授はそもそも論として大きな問題を指摘— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
「今、現有の我が国が持っている地盤改良船では海面から70mまでしか届かない。ここの地盤は海面から90mありますので、最後の20mは届かない、地盤改良できないエリア」
県の撤回を取り消したの国の根拠こそ軟弱だったと言わざるを得ない状況 pic.twitter.com/V0S7PdTjUt
軟弱地盤に打ち込む砂杭を造るための砂は?— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年4月28日
「砂の量として650万立法メートル、東京ドームに換算すると5杯分くらいそれだけの砂をどこから供給するかも明らかにされていない」
これは、県内で採取される砂利でまかなおうとすると3年から5年分の量に相当
国は地盤改良に3年8カ月かかると説明 pic.twitter.com/1uIigyFwq6
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