読売「1ヵ月15万部減」ショック 購読料の単独先行値上げで800万部割れ目前。15紙が追随、「新聞崩壊」が加速。（FACTA） / 元大手新聞社論説委員クラス「読売は相当苦境に落ちている。前川元次官攻撃で官邸の犬的体質を国民が気づいたこと、販売店が景品で拡販する時代が終わったこと、今後急激に部数を落とすだろう」— 孫崎享

読売新聞は、買って読むほどの価値のない「政権広報紙」に成り下がっている。100万部単位で減ってもおかしくない。
【読売「1ヵ月15万部減」ショック】：FACTA ONLINE https://t.co/VcryMDHsIk

— m TAKANO (@mt3678mt) 2019年4月20日

日本メディア酷くないか。①日本新聞協会は１７日、会長選考委員会を開催、白石会長（読売会長）の後任に読売の山口社長を推薦決定。②１７日首相動静、６時グランドパレス「千代田」で読売渡辺恒雄主筆、山口社長と食事。読売は安倍新聞が明々白々。それを新聞協会が会長に抱く。何の疑問もないのか。

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2019年4月18日

元大手新聞社論説委員クラス「読売は相当苦境に落ちている。前川元次官攻撃で官邸の犬的体質を国民が気づいたこと、販売店が景品で拡販する時代が終わったこと、今後急激に部数を落とすだろう」 https://t.co/osU8dVKbpr

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2019年4月19日

【衝撃】読売新聞、１ヵ月１５万部減。2月の新聞販売部数によると、読売は812万9千部と前月に比べ14万7千部余り減った。前年同月比では43万1千部のマイナスで、直近の1カ月間で年間の3分の1を減らした計算だ。 https://t.co/5UmKRA5Zah

— 💗山岸由花子💗 (@Love_Deluxe_YY) 2019年4月22日