今日エコノミストの方とお勉強して来たけど— さらさら (@lMHrPNiBiJMFC6Q) 2019年4月14日
日本はもはや全然凄くない国に成り下がったと痛感した。
因みに平成元年と平成30年の世界時価総額ランキング比較。
何処が「日本凄い」だ、韓国にも負けてそう。 pic.twitter.com/QdkpNKXjal
今朝の #クロス でも康夫ちゃんが言ってました! pic.twitter.com/lBmFTMi2fi— ぽてまま(δ▽δ)たけしに一票!! (@puppy_The_Pote) 2019年4月17日
30年前の日本は地価バブルの部分が多く、実力以上の数字だった。— koichi kondo (@koichi_k) 2019年4月18日
企業の時価総額よりも大切なのは人々の「生活の質」。
たとえば「ジェンダー・ギャップ(男女格差)指数」は110位。
コンビニの24時間営業も長時間労働の典型。
もともと、大したことはなかったと見るべき。
数字にだまされないように。
朝日GLOBE2016/6/5のOECD賃金ランキングによると、— koichi kondo (@koichi_k) 2019年4月18日
1991年 9位 $36.152 韓国20位。
2014年 19位 $35,672 韓国17位。
日本人の賃金はほとんど変化がありません。
背景的理由は本文にあります。
一言でいえば雇用重視(低い失業率)のため賃金が下がりやすい。
困難な転職と弱い組合も大きな壁。
「アジアにおける経済面での日本一強時代」を知る50代以上の人間が、日本スゴイ論や中韓見下し言説にはまる理由も、このリストが暗に物語っている。自信喪失と不安から逃れるための麻薬として、日本スゴイ論や中韓見下し言説がよく売れる。若者を道連れにして滅びの道へ進む。https://t.co/84npCh55SV— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年4月18日
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