— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) 2019年4月2日
〈ちょっと安倍首相がしゃしゃり出すぎじゃないかなと、違和感を感じた。首相がペラペラとテレビで(新元号の)解釈とか自分の思いを、まるで自分の手柄のように話す。これは政治家として慎むべきではないか。元号が軽くなるんじゃないかという懸念すら覚えた〉https://t.co/7xtODrhdd0— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年4月2日
安倍首相「令和は国書典拠」自慢の間抜け! 大元は中国古典で作者の張衡は安倍政権そっくりの忖度政治を批判 https://t.co/RlCjtAY8j7— litera (@litera_web) 2019年4月3日
1 件のコメント:
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
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