公選法違反疑惑まで浮上【広告大炎上】甘利選対委員長「失格」 自民党関係者「甘利さんは、安倍首相から二階幹事長のお目付役として送り込まれただけで、選対はシロウト。だから表面的な軽い広報戦略ばかりになってしまう」 選対委員長が公選法も理解していないなら、役職失格だ(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/bP8yyH6AhH
— KK (@Trapelus) 2019年6月13日
朝この記事をみて腰が抜けた。
— sayumi gunji (@sgunji) 2019年6月11日
ViViは古巣です。2000年初頭まで在籍して
ファッションページを編集してました。#自民党2019 って完全政治色じゃないですか。
これが「政治的背景がない」、のだとしたら
講談社は自民党... #NewsPicks https://t.co/4ytdoKJap6
「政治的な意図がない」という講談社のコメントで記事を終える日本のハフィポスはダメダメ。アメリカの本家ハフィポスなら絶対に「なぜ政治的意図もなく参院選の前に政権党の宣伝を? Tシャツのプレゼントは公選法違反ギリギリでしょ」って突っ込んでる。
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年6月11日
https://t.co/EkWUXZrMed
来月行われる総選挙を視野に入れた政権与党の「イメージアップ宣伝」という政治プロパガンダに加担しておきながら「政治的な背景や意図はまったくない」と、いかにも安倍政権的な居直り遁辞を述べる講談社の態度はお笑い草だろう。講談社の上層部が決裁した案件だと確定した。https://t.co/okxFznSeEC
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2019年6月11日
もしかして講談社には自民党が政党だと知っている社員がいないのかもしれない(好意的解釈)
— higiri (@higiri45988237) 2019年6月11日
法的にグレーなことをやってるから広告とは言えない。一方「自民党を押しているから」とも言えない。出版社として自殺行為だし、業界の倫理綱領にも反するだろう。講談社は、やるべきでないことをやってしまった。https://t.co/x4pnaKrboX
— かまやん (@kama_yam) 2019年6月12日
政治資金の問題に詳しい神戸学院大学法学部 上脇博之教授「公職選挙法では、現金や物を渡したり、受け取ったりするだけではなく、事前に受け渡しを約束することも寄付行為として禁止されています。(中略)今回のプレゼント企画は同法に抵触している可能性があります」https://t.co/lNBPctdvsz
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2019年6月11日
これはひどい。
— かまやん (@kama_yam) 2019年6月12日
講談社「このたびの自民党との広告企画につきましては、ViViの読者世代のような若い女性が現代の社会的な関心事について自由な意見を表明する場を提供したいと考えました。政治的な背景や意図はまったくございません」https://t.co/etu9quMibP
「あの子が着ていたTシャツがかわいかった、程度の印象で支持を決めてしまうかもしれない。それが狙いだろう。各インフルエンサーの意見に対し自民党の考えを明示しないことでハードルを下げ、投票行動を促している。自民のPR記事なのに党の正体が見えない不気味さがある」https://t.co/nhNlQ9UHMk
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年6月11日
https://t.co/ppLkjzemtR「今回のプレゼント企画は同法に抵触している可能性があります」「税金を使ってプレゼント企画をすることは、たとえ違法ではなくても、政治的・道義的に問題があります」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2019年6月11日
ViViと自民党のコラボについて講談社「このたびの自民党との広告企画につきましては・・政治的な意図や背景はまったくございません」。これ日本語として成り立つか?
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年6月11日
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