小泉内閣で(自分のための)積み立て方式から、(世代間扶助の)賦課方式にシフトした。マクロスライドにより、平均年収が600万円から300万になれば、年金は300万円から150万円に。玉川氏「‘100年安心’なのは年金制度であり、個々人が安心な額の年金を受け取れるという意味ではない」羽鳥モーニング pic.twitter.com/VWxVgtmDA2— 加藤郁美 (@katoikumi) 2019年6月11日
田崎スシロー「小泉内閣は郵政選挙で大勝利。ですからこの100年安心年金プランも、国民に承認されたということです」。玉川氏「政局的にはそうですが、それでいいのか」。 pic.twitter.com/Zs3A5ZpILc— 加藤郁美 (@katoikumi) 2019年6月11日
玉川氏「世代間扶助の賦課方式年金は少子化社会では破綻する。自分の老後資金を蓄える積み立て方式年金に立ち返るべき。健全化には100年かかるだろうが、それは国家には可能なスパン。このまま自助社会になってよいのか、いざというとき国民生活を守る政治にシフトするのか、国民は選挙で選ぶべき pic.twitter.com/2M4IDxkjFi— 加藤郁美 (@katoikumi) 2019年6月11日
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