【官製ワーキングプア】地方自治体の非正規雇用の増加がとまらない。茨城県でみると四十四市町村の公務員のうち、非常勤や臨時など非正規職員の割合が、二〇一八年度で41・4%だった。調査を始めた〇六年度以降で最も高く、守谷など四市では正規職員数を上回った。https://t.co/9j12IneXgR — 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年6月6日
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