還暦を迎える人の平均貯蓄額は2900万円 ただし67%が2000万円以下(要約) https://t.co/uS0m9tiiKA— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2019年6月13日
PGF生命の調査。今年還暦の1959年生まれを対象に、現在の貯蓄額調査。4分の1が100万円以下、と。平均値は高額貯蓄者が押し上げ、前年より231万円増の2956万円だけど、全体の4分の3はそれに届かず。 pic.twitter.com/ueAVXLok1U— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年6月17日
60歳の貯蓄額、100万円未満が一番多いのに平均額が2956万円ってことは、いかに格差が開いてるかってことだよね。でも富裕層にもう少し負担してもらいましょうって言う提案を「バカげた政策」って言う人が総理大臣なんだから今後も平均値だけは上がっていくだろうね。https://t.co/UkS6PMOlyS pic.twitter.com/1s1qPy8ARa— ミスターK (@arapanman) 2019年6月17日
還暦の貯蓄額25%が百万円未満 2千万円に遠く届かず https://t.co/Uk8Ssx0a2k これで、よくもまあ安倍自公政権支持率5割で死ぬまで労働、年金70歳支給を受け入れるものだ。
— nitonasuk (@nitonasuk) 2019年6月16日
もはや日本人の頭の中は理解不能。
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