内部の人が我慢できず「検察は不偏不党、公平でなければならない」と当然の発言。— 🍓🍇ダイナ🍋🍈 (@KTr7TIiwOXCx134) February 24, 2020
東京高検の黒川検事長の定年延長問題 検事正の乱「国民からの信頼が損なわれる」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース https://t.co/Fuuvh3oI0W
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検察幹部は打ち明けます。「どう考えてもおかしいと思うが、内部では触れてはいけない雰囲気だ」。国公法に60歳定年と定年延長の規定が設けられたのは1981年。「ミスター検察」と呼ばれた故伊藤栄樹氏は「検察官の定年は職責の特殊性に基づき国公法の影響を受けない」と解説。 https://t.co/4ztJSaWv7N— 小川一 (@pinpinkiri) February 20, 2020
総理一人で国はここまでだめになるということを証明した。それだけ政治の責任は重い。本来公正公平で正義を貫くべき存在が犯罪隠蔽の手先になってどうするのか。いい加減目を覚まさないと、本当に取り返しのつかないことになる。国民一人ひとりが真剣に考えなければならない。https://t.co/NbzBgBMrZg— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) February 20, 2020
— ガイチ (@gaitifuji) February 20, 2020
検事正経験者の一人はもっと手厳しい。「脱法どころか明確な検察庁法違反です。特別法には何歳で退官すると書いてあり、例外規定はない。閣議決定はうしろめたさの表れだ」(毎日)https://t.co/lhhiGRlNPv「内閣法制局もさることながら、法の番人たる法務省がなぜもっと抵抗しなかったのか。法に携わ— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 20, 2020
(続き)あった」「現場の検事たちが違法行為を許した検事総長の指揮には従えません、ということになったら一体どうするつもりか」渡邉文幸「ある検事総長OBが『自ら国家の首を絞めることになる』と嘆いていた。人事で役所を壟断(ろうだん)する。皆が官邸の顔色しか見なくなる。異常なことだ」— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 20, 2020
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予算委— クッキー (@cooo55) February 19, 2020
茂木敏充大臣の「帰れ!」「帰れ!」「帰れ!」で松尾恵美子人事院局長が黙って、まるで先生に叱られた生徒のようにスコスコと帰っていく。
信じられない光景ですが、
今の安倍独裁政権と忖度官僚の関係が露わになったシーンでした🤣#安倍政権を許さない😡
pic.twitter.com/PSPVtPrjpj
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