政府、広がる批判に焦り 「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎（時事）；「国会で「桜を見る会」をめぐる問題が連日追及される中、各種世論調査で安倍内閣の支持率は軒並み下落。新型肺炎への対応を通じて危機管理能力をアピールすることで、局面転換を期待していた政権幹部を落胆させた。」 / ネット上に批判、政府二転三転 前例なき対応、首相見切り発車 検証・新型肺炎チャーター機派遣 / 「強いメッセージ」にこだわった安倍首相、臨時休校要請を強行 側近萩生田氏も押し切る

新型コロナウイルスによる肺炎への政府対応に批判が広がっています。 https://t.co/tNohTnf9Xf

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) February 18, 2020

https://t.co/WFJKj7eegR「東京都は…帰国者の滞在先として都有施設や都内のホテルを選出し、羽田空港から運ぶ都バスも手配した。しかし、政府からは連絡はなかった…都の幹部は「勝浦ホテル三日月」が相部屋となったことに触れてこういぶかる。「なぜ国は都の申し出を受けいれなかったのだろう」」

— 本田由紀 (@hahaguma) February 18, 2020

専門家の意見も無視して、どれだけインパクトのある「やってる感」を演出できるか、だけしか考えてない。この期に及んで、どうしてこうした振る舞いが出来るのか。しかも翌日になると、批判を受けていきなり丸投げ。 #NewsPicks https://t.co/va618GxmCq

— 平野啓一郎 (@hiranok) February 28, 2020