竹本氏 その会議において議論されております。記録が残っています。— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) February 19, 2020
本多氏 記録を提出していただけますか。
竹本氏 えっ、ちょっと訂正させていただきます。記録はないようであります。
👉コネクティングルーム出張 ある→ない 30秒で答弁一転:朝日新聞デジタル https://t.co/z8GxqLVISp
和泉総理補佐官と厚労省大坪寛子氏のミャンマー出張の同行者名簿です。アウン・サン・スーチー氏に面会するのになぜ健康政策が専門の大坪氏のみが同行なのか意味不明です。報道によれば、議題となったのは交通政策とのことなのに、国土交通省官僚は同行していません。税金を使って何をやっているのか。 pic.twitter.com/aCXaWwvuEh
— 本多平直 (@pontapiranao) February 19, 2020
元外務官僚「(コネクティングルームについて)体調の不安を理由に活用したという事例は経験もないし聞いたこともない。だって、普通のドアから入ればいいのですから」😂😂😂https://t.co/ju7gp7bM2B
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) February 20, 2020
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赤信号、みんなで渡れば怖くないは1980年代の流行語。21世紀の現在は「政治スキャンダル続出させればへのかっぱ」だ。森友事件問題群、加計学園事件問題群、「桜を見る会」問題群、山口レイプ事件問題群、おまけに首相補佐官と厚生審議官の公私混同スキャンダルまで。https://t.co/pfVcx8D2mm— 中沢けい (@kei_nakazawa) February 20, 2020
和泉補佐官が大坪さんをハイヤーで迎えに行き、丸の内でデートした新しい写真も掲載されています。「週刊文春」の追及はまだ続くでしょう。権限を超えた人事権などへの介入、私物化など、深刻な実情が音声で明らかにされました。午後4時には「週刊文春」デジタルで一部が公開されます。— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 19, 2020
総理が言えないから、私が言う!マンから— 五輪まで156日 (@xzjps) February 19, 2020
なにか とても 気色悪いものがhttps://t.co/YISRQ59g0r
和泉洋人 自分から、辞めるという身の退き方は考えない御仁なの?
最後は、豹変、
安倍晋三の事実をバラしてやる!がいいなぁ
こいつですよ、加計を無理やり!ww
週刊文春 愛人「溺愛」音声を
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