検事長勤務延長、やはり無理筋 特別職の裁判官に準じた身分、法解釈変更も後付けかhttps://t.co/AIvNSeFxOq— /踊♥ウタマロ\ (@utamaro_) February 23, 2020
"20日、衆院予算委の理事会に法解釈変更の経緯を示す法務省、内閣法制局、人事院の文書3通を提出したが、いずれの文書にも法解釈を「変更する」とか「見直す」といった言葉はなかった"
"法務省の文書には当初日付すらなく、法務省は翌日、日付を付記した上、法解釈変更は「口頭による決裁」と発表"— /踊♥ウタマロ\ (@utamaro_) February 23, 2020
"そもそも国権の最高機関である立法府の国会で、解釈も含めて審議して成立した法律を、政府が勝手に解釈を変更して適用するのは、三権分立や「法の支配」を無視した独裁政治ではないか"— /踊♥ウタマロ\ (@utamaro_) February 23, 2020
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