2020年2月18日火曜日

厳しい質問から安倍首相が逃げる2つの方法 ヤジの中身に謝罪なし、疑惑の挙証責任は野党に押し付け(共同);「首相は自らの言動について「事実ではない」との疑念が生じた時、真摯(しんし)に疑念を晴らそうとはせず、逆に疑念を指摘した側に「事実でないことを証明せよ」と求める、そうすることで自らが真摯に答えることから逃げる、そんな政治姿勢の持ち主なのだ、ということだ」    



0 件のコメント: