高橋医師、オリンピックの頃に日本や中国はピークを超えてるかもしれないが、オリンピックの時にピークを迎える国もある可能性があり、強行して不幸なオリンピックとして歴史に刻まれるかもしれない。 #バンキシャ pic.twitter.com/Rbww6gf6CH— ミスターK (@arapanman) February 23, 2020
#バンキシャ JOCが強行開催と言っている事に関し「日本ではピークアウトしていても、継続感染が続いている可能性がある。世界ではその頃が感染拡大期にあたる国や地域もある。五輪が原因で感染再拡大となった場合、JOCは責任を取れるのか? 引き返すという選択肢を真剣に検討すべきだ。」高橋央医師 pic.twitter.com/jY7kO4zo20— クローバー4サーフ (@pullin55) February 23, 2020
日テレ バンキシャ!— BLACK SWAN (@Cyber_Apocaly) February 23, 2020
福澤アナ「五輪についてIOCは強行突破だと言っています」
高橋央医師「強行突破していいのはサッカーやラグビーのフォワードだけ。IOCは強行突破してはだめ。世界から感染を持ち込んだ、感染させたとなれば、歴史に残る不幸な五輪になる。IOCは責任をとれるのか」#保守革命 pic.twitter.com/jcdgfuhf0K
オリンピックは「強行突破だ」なんて言ってる人がいるのか。思考が先の大戦の時と同じだな。 #バンキシャ pic.twitter.com/aAvlHq8Whm— ミスターK (@arapanman) February 23, 2020
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五輪組織委武藤理事長『 延期は不可能だ。どうやったらうまくやっていけるのかという観点から考えるべきだ』— 宮澤 望 (@yuakira1) February 23, 2020
私見:状況の正確な把握が第一、「不可能」など断定的なこと言って選択し狭めるな!延期不可能なら中止‼
『7月収束が標準的見込み、遅い予測では10月収束』https://t.co/I14hGY10cM
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▼先週のバンキシャでは・・・・・
【速報】#バンキシャ WHOコンサルタントとして2003年フィリピンでのSARS封じ込めチームリーダーとなり活動した高橋央医師、#新型コロナウイルス について「国内感染者は既に千人単位で存在」「収束まで最短1年か2年」「医療機関が麻痺するのは時間の問題」「#東京オリンピック中止 すべき」と発言 pic.twitter.com/C4LIC158S3— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 16, 2020
⭕️バンキシャ!の高橋央医師の発言は衝撃的だった— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) February 16, 2020
①現在、全国で新型コロナウイルスに数千人単位で感染していると思う。
②SARSに比べて封じ込めに時間がかかる。終息には1年から2年かかるだろう。
③オリンピックには世界中から沢山の人が訪れる。平和の祭典が大規模感染の舞台になる恐れがある。 https://t.co/KGVD17u5is
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▼引き返さない、或いは思いとどまらない「蛮勇」
大会組織委員会の関係者「…もう賽は投げられたから突き進むしかない。イチかバチかかもしれないが、このウイルスとの勝負に勝って、大会を成功させれば我々日本人は歴史に名を残せることになるじゃないか」←かつて日本は、こんな感じで戦争に突き進んで行ったんでしょうね。https://t.co/wJu2oBL0z2— きづのぶお (@jucnag) February 24, 2020
▼内容なし!
#Tokyoインパール2020— 本間 龍 ryu.homma (@desler) February 22, 2020
笑える。IOCが日本側を信頼しているのなら、なぜ勝手にマラソンを移転させたのか。彼らは隠蔽ばかりする日本政府や組織委など全く信頼してないし、これ以上感染者が増えれば、躊躇いなく中止か延期の判断をくだすだろう。 https://t.co/QwOSVyryVN
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【IOC委員、東京五輪 開催判断は5月下旬の見方】#IOC の委員を務めるディック・バウンド氏がAP通信のインタビューに応じ、7月に開幕する #東京五輪 について、「開催是非の判断の期限は引き延ばせて3か月間だ」と述べ、判断の期限は、5月下旬との見方を示しました。 #news23 #新型肺炎 #新型コロナ pic.twitter.com/WJjoyAJcQq— TBS NEWS (@tbs_news) February 25, 2020
#Tokyoインパール2020— 本間 龍 ryu.homma (@desler) February 25, 2020
海外のメディアは五輪中止の可能性についてガンガン報じているが、スポンサーになっている国内の新聞社は政府と組織委の発表を無批判に垂れ流すだけ。それが国家の行く道を誤らせることを、70年経っても何も学んでいない。 https://t.co/dLZRy7ov5C
欧米メディアで『東京五輪は中止か?』という報道が急増。「伝染病は1年間、それ以上の期間、猛威を振るうかもしれない。にも拘らず大会中止の計画を策定できなかったら、それは子供じみています」と。世界は今、コロナウイルスを日本がコントロールできていると思っていない。https://t.co/giCnesQXLy
— ゆりかりん (@yurikalin) February 26, 2020
【IOC委員 五輪「1年延期」言及】https://t.co/x2ZraHaspS
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 27, 2020
新型コロナウイルス感染拡大を受け、IOCで最古参の委員、ディック・パウンド氏が東京五輪への影響について「1年延期」の可能性に言及したとの報道。「同じ開催時期で2021年に延期される可能性がある」。
オーストラリアのメディアによると、IOC調整委員長のコーツ氏も、オリンピック開催の可否は「3カ月以内に決めなければならない」と言っているとのこと。コーツ氏が言うとかなり重みがある#新型コロナウィルスhttps://t.co/uUL0iYX9to
— 軽部理人/Rihito KARUBE (@rihito_karube) February 27, 2020
日本政府・東京都はパウンド氏の発言を「公式ではなく個人的な見解」と必死に火消し。パウンド氏「たった一人のメンバーの発言と軽視してよいとは思いません」「世界のみなさんが心配してるのです。大流行について考えないことは無責任」。見識ある重鎮に、早く国民の感染調査しなさいと叱られたね。 pic.twitter.com/gmFYi1bmZQ
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 27, 2020
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