演出家・野田秀樹さん、イベント自粛に一石を投じる 「劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません」— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) March 2, 2020
「この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人に対して、『身勝手な芸術家たち』という風評が出回ることを危惧します」とも主張しました。https://t.co/OwmZkivzr2
もちろん、感染症が撲滅されるべきであることには何の異議申し立てするつもりはありません。けれども劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません。現在、この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人に対して、「身勝手な芸術家たち」という風評が出回ることを危惧します。〜抜粋 (続く— 毬谷友子 (@mariyatomoko) March 2, 2020
劇場公演の中止は、考えうる限りの手を尽くした上での、最後の最後の苦渋の決断であるべきです。「いかなる困難な時期であっても、劇場は継続されねばなりません。」使い古された言葉ではありますが、ゆえに、劇場の真髄をついた言葉かと思います。〜抜粋— 毬谷友子 (@mariyatomoko) March 2, 2020
演劇は応援を行うスポーツ観戦や、ファンの飛沫が飛び交う音楽ライブではありません。俳優からの飛沫感染の可能性がある演目は最前列三から五列を無観客とするといった上演方法も考えられます。すこしでも体調に懸念のある方にはご来場を控えていただきながら、多くの上演が継続されることを望みます。— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 1, 2020
野田秀樹さんの勇気ある発言。ありがたい。— 馬場 憲一 (@zabutonT) March 1, 2020
右へ倣えの同調圧力に簡単にうなずき中止することは、
表現者、裏方、演劇、落語、音楽、すべての公演に関わる仕事をしている人々から仕事を奪うこと。生活、生きる糧、命を奪うこと。
熟慮してください、悩んで解決して、やれる公演はぜひ中止しないで! https://t.co/6dz4myueWQ
野田秀樹さんが声明を発表され、平田オリザさんが連帯を表明されました。俺だって連帯を表明します。https://t.co/GBW0ptzVi9— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) March 1, 2020
やるならば、きっちりと総理大臣に対峙しろよ。かつてベニー・カーター達がハリウッドでそうしたように。誰か矢面に立てよ。— 中澤誠 STOP築地移転 (@nakazawa_mama2) March 1, 2020
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