【東京の感染者数は減少?】— 海渡雄一 (@kidkaido) April 23, 2020
山中伸弥教授も驚愕
「検査件数を見て愕然。感染者数が減少しているように見えるのは、単に検査をしていないだけ」 https://t.co/Tqs80pA7cr
注目すべきは陽性率、2月は3%、3月末には18%に急増、4月は19%を維持。
非常に多くの陽性者を見逃している可能性が高い。
山中伸弥「日ごとの感染者数を見ると、ピークは過ぎたかと考えてしまいます。しかし、検査件数も同じように減っているのです。注目すべきは検査件数に対する陽性者の割合(陽性率)です」— 町山智浩 (@TomoMachi) April 23, 2020
4月21日の検査数は167、うち陽性は123。陽性率74%。 https://t.co/pzl3BjVJoc
東京の感染者はもっと多いかも
慶應大学が新型コロナウイルスと関係ない手術目的で入院した患者さんのPCR検査を実施したところ、約6%(67人中4人)が陽性であった。より多くの検査が必要であるが、市中での感染はより蔓延している可能性がある。
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保険適用による検査数が後付けで算入されるとの説もあり
(ベース数値の信頼性問題ありか?)
▼ほら、こんなこと言うヤツが出てきた。
要は自分たちの管理制度のレベルが低いということだろう。いかなるシミュレーションモデルも推論もダメになるよ、そんなことでは。当事者意識を持てよ! https://t.co/uc6ynuQOCN— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 23, 2020
母数を言っていない側がミスリーディング、というのは同意します。
— naoko (@konahiyo) April 23, 2020
都の発表のしかたはミスリーディングです。
でも、世田谷区長や国会議員や、山中教授までも、その程度のこともご存じなかったのかと驚き、注意してくださいと指摘したのです。
これ結局、直近1週間分のデータは議員も含めた一般人が検査数や陽性率を調べるのに全く意味をなさず、そのなかで専門家会議の人は一般人が知りようのないデータを使って指針めいたことを示しているという状況で、「ミスリード」なのは100%行政と専門家側です。https://t.co/RzmrjCjZkA
— C.R.A.C. (@NoHateTV) April 23, 2020
1日9千近くまで増えたPCR検査数が、今週はまた5千台、6千台に減っているのはどういうわけなんでしょう。民間の検査数が反映されるのに時間がかかるのか?よくわからない。 https://t.co/sKxXy1TMsI
— 島薗進 (@Shimazono) April 23, 2020
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