東京新聞:<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査:社会(TOKYO Web) https://t.co/fIkvh1NFRT— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) April 30, 2020
「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」
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慶応大学病院、新型コロナ以外の患者の約6%が陽性。病院側は「院外・市中で感染したもの」と言及(ハフポスト);「病院側は「地域での感染の状況を反映している可能性がある」としている。」
ナビタスクリニックの抗体検査第一弾の結果が東京新聞で報じられました。抗体陽性率5.9%、医療従事者に限れば9.1%です。海外と同じく日本でも蔓延していることがわかります。 pic.twitter.com/R1iOrAvgGT— 上 昌広 (@KamiMasahiro) April 29, 2020
ニューヨーク州の場合、3千人の住民を抗体検査した結果、14%からコロナ抗体が見つかった。 全体の割合で計算すれば270万人水準だ。 実際、コロナの感染速度がものすごく速く、無症状者も多いという証拠だ。 韓国政府は、全国民に抗体検査を実施する計画のようだ。— JeongWoo (@tenichi08) April 28, 2020
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コロナ患者が10倍程いる?— 胡蝶蘭 (@VePeTIDVAKNtOkn) April 28, 2020
小川議員「慶應大学病院が他の疾病を受け入れるにあたり、PCR検査したら6%陽性。単純計算で都内で78万人になる。これを放置したのは政府。なかなか検査をさせなかった。相当感染実態を水面下に潜らせている可能性が高い。
この失政失態を国民が取らされているのが今の実態」 pic.twitter.com/GkYzh8boTX
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