目の前の医療崩壊、暮らしと営業の崩壊、そして収束のためのお金を出し渋りながら、収束後のキャンペンーンに1・7兆もの予算を計上する。
— 志位和夫 (@shiikazuo) April 29, 2020
これは、単に愚かな予算配分というだけでない。危機打開に対するこの内閣の姿勢の現れとして、きわめて深刻な問題です。 https://t.co/jNPFE2vcxh
この一大事に、完全に優先順位の判断を誤る安倍政権の無様。そして国民の危機にそれを晒しているから笑おうにも笑えない。平時なら無能でもながらえたが、こんな一味に運営は任せられないことがくっきりと可視化。手遅れかもしれないが。 https://t.co/XG55H5PNIS
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) April 30, 2020
参院本会議での田村智子議員代表質問
— emil (@emil418) April 27, 2020
サージカルマスクだけで月4億枚以上必要。だが政府調達は6カ月2.7億枚のみ。予算は防護具合わせて2000億足らず。
一方、1兆7000億円もの予算がGo Toキャンペーン事業につぎ込まれている。予算は目の前の感染症との闘いに充てるべきではないのか? pic.twitter.com/X39kl7BYwk
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昨日のTBS NEWS23
— a l t o 肉 球 新 党 (@altoext) April 22, 2020
補正予算案では感染防止に充てられる予算に比較し、三倍近くのGo To キャンペーンに触れ、全く必要がないと一刀両断。明日のお金に困ってる人がいるのにそこには十分な補償もしない、クーポン配る頃に、それらの観光業飲食店イベント業でGo To出来る場所が有るのかと指摘。全く同感。 pic.twitter.com/z58jBEsVt3
今回の経済対策の中に収束後のV字回復のための「GoToキャンペーン事業」に1.7兆円。
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) April 25, 2020
今や日本中枢に「いつ収束するか分かんねぇっつうの。これちっとマズいっしょ?」とツッコむ方が皆無なのです。
このままでは私達はコロナの前に、バカにコロされます。https://t.co/ZyfsZF8gig#GoToキャンペーン
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