「大西一成准教授は『漏れ率』を計測した。漏れ率とは、マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、どれくらい内側に入り込んでいるかを調べるものだ。5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった。つまり外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているということだ」https://t.co/nnsj442kzU — 宇野維正 (@uno_kore) April 28, 2020
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