山中伸弥教授が実効再生産数(Rt)を計算されました。その結果。。。— 小 池 晃 ( 日 本 共 産 党 ) (@koike_akira) May 4, 2020
〈東京では、新規感染者を見つけるための検査数の実態を知ることが出来なかったため、Rtの計算は断念しました〉とのことです。 https://t.co/tWP5oi9t25
【特大悲報】山中伸弥教授、東京都の実効再生産数の計算を断念。理由は、PCR検査数の実態を把握できないため。— 向日葵❄️雪組 (@macfreesoftjp) May 4, 2020
報道1930より
#報道1930
— rima (@rima_risamama) May 4, 2020
緊急事態宣言延長の根拠は?
京大の山中伸弥教授はブログで「東京では検査数の実態を知ることができなかったため計算は断念しました」と述べている。
松原氏:4/7の緊急事態宣言時に実効再生産数が1以下なら宣言を出す必要があったのだろうか。
堤氏:政府は一度も数字を出さずに闘っている。 pic.twitter.com/W1tePMoGas
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ちなみに検査が増えない東京の陽性者比率は、4月20日39%、5月3日39.9%— 小 池 晃 ( 日 本 共 産 党 ) (@koike_akira) May 4, 2020
これは「高止まり」では?
政府は専門家会議に責任を押し付けず、こうした疑問にきちんと答えるべき。— 小 池 晃 ( 日 本 共 産 党 ) (@koike_akira) May 4, 2020
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