カナダの最北部を1959年に調査した米国の25歳の地質学者が、瓶に入れた手紙を現地に残した。当時の氷河の位置を記し、その後の位置の情報を彼に送ってほしいという内容。彼は調査の数ヶ月後に急死。しかし手紙が54年ぶりに見つかったという記事。http://t.co/l99bJTP7LN — Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2013, 12月 24
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