自民党の驕りもここまでくればコメディだ。城内実という議員が「国連人権高等弁務官が秘密保護法批判をしたのは許せない。罷免を要求し、国連への負担金を差し止めるべきだ」と発言。なんだか太平洋戦争時の松岡洋右の国連脱退演説のようだ。本当に「戦前かよっ!!」という雰囲気。危ない…。 — 鈴木 耕 (@kou_1970) 2013, 12月 6
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