秘密法とどう向き合う 憲法学者・長谷部恭男さん (http://t.co/FAHuST8U8H) http://t.co/VOmsigYmdM この記事では全く触れていないが、長谷部氏は、秘密法のたたき台をつくった有識者会議のメンバー。非公開、議事録なし、事務方のメモまで破棄。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
朝日の記者は「(長谷部氏が)国会で賛成の意見陳述をしたことは、法律に反対してきた人たちに衝撃」と言っていますが、長谷部氏が有識者会議のメンバーとして秘密法を推進してきたことは周知の事実。反対派の識者で知らない人はいないのではないか。@greenEcho64
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
長谷部恭男氏は何だか人ごとのように話していますが、秘密法推進側の中心人物です。有識者会議をなぜ非公開にしたのか、なぜ議事録をつくらなかったのか、なぜ事務方のメモまで破棄したのか、そして何を議論したのか、法律作成過程をすべて明らかにしてほしい。@ninjinninjinnin
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
東京新聞:検討過程も秘密の秘密法 たたき台作成の有識者メンバーを直撃:特報 http://t.co/A0j7lvsyVe 11月13日の記事。長谷部恭男氏は、議事録未作成について「閣議でも議事録はないが、倫理上の問題にはなっていない」。答えにもならない答えしかできなかった。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
長谷部恭男氏が出演したNHKの視点・論点の書き起こしhttp://t.co/qcwz9heuaOを読むと、まさに政府答弁ですね。森雅子担当相よりは、説明がお上手です。@KinositaKouta
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
長谷部氏は、秘密法のたたき台をつくった有識者委員会のメンバーです。この事実は消せない。たぶん、こんなに大騒ぎになるとは思っていなかったのではないでしょうか。引くに引けなくなって自分を正当化するしかない。@KinositaKouta
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
秘密法のたたき台をつくった有識者委員会のメンバーだった長谷部恭男氏は、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会(PRC)」の委員ですね。朝日が長谷部氏にインタビューした記事http://t.co/VOmsigYmdM その経歴には、同委員であることは記されていない。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 21
長谷部氏は、委員を務めた有識者会議の杜撰な運営を容認した。ですから長谷部氏の主張には説得力がありません。その前提を抜きに朝日の記事を読んでも(何を言いたいのか不明な点も多いが)情報公開法や公文書管理法など現行制度を改善・充実させればいいだけの話に思えます。@herobridge
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2013, 12月 22
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