昨日、久しぶりに書店を回ったら、特に新書コーナー当たりに、日本賛美、中韓dis系の書籍がたくさん並んでいるのを確認した。広辞苑に難癖をつけている本まであって、自信喪失もここまで行くとお気の毒という領域を超えている気がした。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2013, 12月 21
前2RT:アマゾンの新書ベストセラー見に行ったら、『呆韓論』『悪韓論』『嘘だらけの日韓近現代史』『赤い中国消滅 ~張子の虎の内幕~』『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』とかぞろぞろ出てきた…。
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2013, 12月 21
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