2014年5月4日日曜日

いつでも喧嘩が出来るプロレスラーに殴りかかる者はいない。喧嘩なんてしたくないと思っているやさ男の方が喧嘩に巻き込まれる可能性は格段に高いのです。憲法改正も集団的自衛権の行使もプロレスラーを目指すものです。 — 田母神俊雄


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