集団的自衛権と憲法についての小泉首相答弁(2004年) 「解釈変更が便宜的、意図的に行われるなら、憲法に対する国民の信頼が損なわれてしまう。見解が対立する問題は、便宜的な解釈の変更をすべきでない」 ここには保守政治なりの節度がある。安倍首相と比べると小泉首相がまともに見えてくる。 — 志位和夫 (@shiikazuo) 2014, 5月 4
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