安倍晋三は全電源喪失はないとし、福島原発の惨禍を引き起こした「最高責任者」だ。事故後はアンダーコントロールと嘘をつき、今また「世界一の安全基準」という安全神話を垂れ流し、再稼働を強行する。だが、マスコミは、安倍晋三首相の全電源喪失否定を絶対に報道せず、世界一の嘘も批判しない。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2014, 7月 16
安倍晋三は平成18年に全電源喪失の可能性を否定し、福島原発の運転を強行させた責任者だ。当時、吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」に、安倍首相は「そうならないよう万全の態勢を整えている」と答弁した。
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— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2014, 7月 16
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