【日銀ギャンブル】アベノミクス失敗で日銀は株と不動産へのめり込む。日銀は、8月2、3日と347億円のETF購入、4日は707億円、別口株購入が5日間連続12億円。不動産購入が4日間連続12億円。中央銀行が株、不動産の価格操作の異常さ。https://t.co/HVfcFH4NSx— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年8月8日
【日銀ギャンブル2】毎年、三菱東京UFJの1個分の株式保有額を、中央銀行が増加させていく異常さが際だっている。3人の日銀OBがそろって、アベクロミクス路線が勝ち目のないギャンブルへ突き進んでいることに懸念を強めている。中央銀行なのだ。https://t.co/mEzQNCH4Y7— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年8月8日
国債がぶのみ、黒田緩和に危うさ 日銀大物OBが警告
日本国債(2) インタビュー
2016/8/8 3:30日本経済新聞 電子版
日銀の大規模な金融緩和で国債利回りはマイナスまで下がったが、物価は上がらず、財政規律の緩みも目立ち始めた。年80兆円ペースの日銀による「国債がぶのみ」に危うさはないか。元日銀副総裁の岩田一政日本経済研究センター理事長、元審議委員の植田和男東大教授、元金融研究所長の翁邦雄京大教授に聞いた。(インタビューは個別に実施し、再構成しました)
(略)
インタビュー:日銀は量の効果を検証すべき=富士通総研・早川氏 https://t.co/CYLm7s3r3E 年間80兆円の国債買い入れは行き詰まることが明白なため、長期金利ターゲットなど金利の抑制を主眼とした政策への転換が急務と強調した。
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年8月9日
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