ビジネス・ジャーナルが報じた、「少女の部屋はモノで溢れ」「エアコンらしきものがしっかりと映っている」というものは全て虚偽であり、またNHKへの取材もなされていなかったとのこと。「ジャーナル」を語る資格無し。— 住友陽文 (@akisumitomo) 2016年8月31日
～お詫びと訂正 https://t.co/IZcZcTeqDk
【要注意】Biz Journalが「NHK特集、『貧困の子』がネット上に高額購入品＆札束の写真をアップ」で、NHKからの回答は架空のものだったなどとして、記事を取り消しています。執筆担当記者や責任者の名前が記されていません。https://t.co/LADEyZztgV— GoHoo/日本報道検証機構 (@GoHoo_WANJ) 2016年8月31日
— biz-journal (@biz_journal) 2016年8月31日
一番の被害者はテレビ出演した少女ではないのか。まっさきにNHKに謝罪しているが、順番が違うのではないか。 @akisumitomo— 住友陽文 (@akisumitomo) 2016年8月31日
デタラメなエアコン画像貼り付けて捏造してたネトウヨの謝罪はまだぁ？ pic.twitter.com/ncaiSOcMl9— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月31日
某記事の貧困女子叩きの謝罪文きたようです— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月31日
実際にはNHKに取材もしておらず架空だったというオチ
このメディアってソフトバンクの記事もアレなの結構出してますよね。
さて、別なメディア「netg◯◯k」の謝罪はまだでしょうか。 pic.twitter.com/7tWiPPE64U
しかし、ビジネスジャーナルの「外部記者」。名前を明らかにしないと別の媒体で似たような記事書いて同様の問題起きるのでは。ほかの媒体への注意喚起の意味も含めて明らかにした方がいい気が。なにせ実名の相手を確認なし事実誤認の情報で名誉毀損して自分は匿名のままって責任が非対称過ぎるのでは。— 津田大介 (@tsuda) 2016年8月31日
ネット真に受けて最低限の情報確認もせず記事書いて架空の情報垂れ流し、実名出して問題提起した若者の人権侵害するって詫び訂記事1本アップして済む問題なのかね。といっても、まだ謝罪するだけマシな方で大半のまとめサイトは頬被りして終了という。https://t.co/mcV5AZD1zh— 津田大介 (@tsuda) 2016年8月31日
は? 今回の記事云々ではなく、そもそも存在してはいけないメディアなのでは、ここ?→「実際には、弊社はＮＨＫに取材しておらず、回答は架空のものでした。」【お詫びと訂正】 https://t.co/u7xK6OTI7Y @biz_journalさんから— 平野啓一郎 (@hiranok) 2016年8月31日
@biz_journal 貴紙が存在し続けることは、ネットメディア全体とそれに関わるものすべての信用を落とす。〈再発防止〉などに取り組まれなくてもよい。即刻、廃刊されよ。— 西岡研介 (@biriksk) 2016年8月31日
謝罪文そのものから人権意識が感じられない。どれほどの人権侵害を犯してしまったか、理解できていないのではないか。そして、虚報やそれによる人権侵害が権力の介入を招くという、ネットに限らずジャーナリズム全体を危機にさらすという問題意識も感じられない。第三者委員会的なもので徹底検証すべき
— 池田香代子 (@ikeda_kayoko) 2016年8月31日
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