黙翁日録: 旧興銀本店ビルよ安らかに　工業大国の象徴を解体へ　（WSJ)　；　京都工芸繊維大学の松隈洋教授（近代建築史）は「絶滅危惧種の鳥のようなものだ」とし、「簡単に壊されるのは非常に残念だ」と話す。

2016年10月2日日曜日

旧興銀本店ビルよ安らかに　工業大国の象徴を解体へ　（WSJ)　；　京都工芸繊維大学の松隈洋教授（近代建築史）は「絶滅危惧種の鳥のようなものだ」とし、「簡単に壊されるのは非常に残念だ」と話す。

旧興銀本店ビルよ安らかに　工業大国の象徴を解体へ https://t.co/FvzVtrZKZo @WSJJapanさんから
京都工芸繊維大学の松隈洋教授（近代建築史）は「絶滅危惧種の鳥のようなものだ」とし、「簡単に壊されるのは非常に残念だ」と話す。
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月2日

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