トランプ氏の写真が写った画像、米司法省の「エプスタイン文書」サイトから削除か https://t.co/jGOGG5pc1t
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米政治や文化を扱う『アトランティック誌』 の記事見出しが「今年最高の見出し」と評判に。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) December 21, 2025
「史上最も███な政権」という見出しの下の副題は、
「エプスタイン関連文書は公開されたが、黒塗りが多すぎて誰も納得せず」
現政権を名指しせずに、情報公開の不透明さ、説明責任の欠如を一行で表現。 https://t.co/yeKjC5kyjj
米司法省 (DOJ) がエプスタイン文書を公式サイトに掲載した直後、少なくとも 16 件以上の文書が突然消えたことが問題に。
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とりわけトランプが写っていた写真や、トランプの名が書かれた資料がサイトから消えたことに対し、透明性や政治的な隠蔽が疑われています。1/https://t.co/7WWiwnfB2m
こちらも当初公開された版にはトランプの名が載っていたのに、今は黒塗りの資料。
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「ドナルドは明らかに彼女に特別な関心があり、彼女の『上を向いた乳首』がどれほど好きか何度も口にしていた。彼女の乳首を弾いたり吸ったりするのを好み、皮膚がただれるほどだったそう」3/https://t.co/0nzXCBnWnx
「ある晩、一緒にシャワーを浴びてたとき、彼女の乳首を見たけど、それは赤く痛々しく腫れあがっていたので、私は顔をしかめた。
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彼女はジェフリーの NY の邸宅でトランプと定期的に性的関係を持っていた。
一緒にコーヒーした後で、トランプとエプスタインに会うために邸宅に直行したことも」4/ pic.twitter.com/Ju1gEFzgXL
これだけでもトランプ政権にとってかなり破壊的な内容と思いますが、もう一つ重要なのは、19 日に公開された文書は全記録の 5分の1 以下の量で、実に 70% 以上が黒塗りだったということ。
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それでもこんなにボロが出たということは、今後さらなる不整合が表面化するだろうと予想されます。7/
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