黙翁日録: 歪んだ外国人実習１，２（読売新聞）　；　外泊の「罰金」50万円　過酷労働「来日を後悔」　【長野県川上村】レタス農家「低賃金過ぎて日本人が集まらないから中国人を低賃金でこき使って搾取してる。収穫の季節が終わったら用済み。」　/　殻むきばかり8か月　技術習得「計画は名目」　入国管理局に提出した「実習計画」とは実態は異なることを使用側は「計画通りでは会社が回らない。実習制度が労働力不足を補うための名目である以上、実習計画も名目に過ぎない」

2016年11月20日日曜日

歪んだ外国人実習１，２（読売新聞）　；　外泊の「罰金」50万円　過酷労働「来日を後悔」　【長野県川上村】レタス農家「低賃金過ぎて日本人が集まらないから中国人を低賃金でこき使って搾取してる。収穫の季節が終わったら用済み。」　/　殻むきばかり8か月　技術習得「計画は名目」　入国管理局に提出した「実習計画」とは実態は異なることを使用側は「計画通りでは会社が回らない。実習制度が労働力不足を補うための名目である以上、実習計画も名目に過ぎない」

【長野県川上村】
レタス農家「低賃金過ぎて日本人が集まらないから中国人を低賃金でこき使って搾取してる。収穫の季節が終わったら用済み。」 pic.twitter.com/QBP1YCP31M
— Republic of Uruma (@RepUruma) 2016年11月19日

11/20読売、実習生記事第2弾。入国管理局に提出した「実習計画」とは実態は異なることを使用側は「計画通りでは会社が回らない。実習制度が労働力不足を補うための名目である以上、実習計画も名目に過ぎない」。ここまで開き直ってるとは…。 pic.twitter.com/7vtPD7p03h
— ミスターK (@arapanman) 2016年11月19日

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