秘密保護法が強行採決された場合、党議拘束がかかるであろうが、日本の民主主義の死活にかかわる問題だから、党議拘束を破って反対に回る議員も出てくるだろう。賛成した議員名、反対議員名、棄権、欠席の各議員名を、新聞各社は選挙報道なみに、詳細に報道して欲しい。次回の選挙の資料としたい。 — 柴山哲也(ジャーナリスト) (@shibayama_t) 2013, 11月 23
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