【衝撃】アメリカがドローンで殺しているのは、ほとんどが標的ではない人(最新報告) http://t.co/0aFgsRs1HJ pic.twitter.com/zVZuIv0fgN
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 10月 16
アメリカはドローンで、ターゲットではない人を殺していた(最新報告)
The Huffington Post | 執筆者: Marina Fang
投稿日: 2015年10月16日 16時44分 JST 更新: 2015年10月16日 16時44分 JST
(写真の説明)
アフガニスタン・カンダハル飛行場の上空を飛行するアメリカの無人攻撃機(ドローン)。2010年1月31日に撮影。ドローン爆撃は「イチかバチかのギャンブル」だとインターセプトは報じている
アメリカが中東で繰り広げる無人機(ドローン)による攻撃には、非難の声が集まっている。ドローンによる攻撃はテログループの指導者たちを殺害するために必要だとアメリカは主張し、攻撃を続けている。しかし、アメリカのニュースサイト「インターセプト」が新たに発表した資料から、「殺害の標的」としてドローンによる攻撃で殺された人たちの中には、本来の標的よりはるかに多い数の民間人が含まれていることが明らかになった。
レポートでは、アフガニスタンで最近行ったドローン攻撃による死者の90%近くが攻撃の標的ではなかったと伝えている。
(略)
「無人ロボット兵器・無人攻撃機・無人機 画像集」あり
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