（安倍晋三の国会答弁） 最初に作った原稿を、状況に応じて修正して話すことが出来ない。 相手と言葉をラリーしながら柔軟に話すことが出来ない。 当初の答弁原稿から自分が理解した、思い込み、のようなものを、ひたすらダラダラ、グダグダ、垂れ流し続ける。 この姿勢って、たとえばアベノミクス批判に対して動じることなく延々と、デフレ脱却だの2％の物価安定目標だの言い続けるところとか、.....

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コメント欄を見ると興味深い、擁護の人たちは、判決等の内容について色々書いているけれど。
私が一言一句起こして伝えたいことは、そこじゃなくて。
「喋り方」を問題にしてるのよ。

— buu (@buu34) 2018年2月8日

最初に作った原稿を、状況に応じて修正して話すことが出来ない。
相手と言葉をラリーしながら柔軟に話すことが出来ない。
当初の答弁原稿から自分が理解した、思い込み、のようなものを、ひたすらダラダラ、グダグダ、垂れ流し続ける。

— buu (@buu34) 2018年2月8日

でさー、この姿勢って、たとえばアベノミクス批判に対して動じることなく延々と、デフレ脱却だの2％の物価安定目標だの言い続けるところとか、
北朝鮮に対しても圧力一辺倒で少しも修正する気がなさそうなところとか、
慰安婦問題でも、状況変わっても頑ななところとか、
つながってる気がして怖い。

— buu (@buu34) 2018年2月8日