東大先端研の児玉龍彦氏の分析は鋭いと思う。政策を動かす専門家会議の学者は今までアジア各国で伝染病対策を行い成果を上げた。そのせいで中国や韓国には学ぶことがないという意識を持っていると児玉氏は言う。https://t.co/LsfBzBfz0C— 山口二郎 (@260yamaguchi) April 8, 2020
専門家だけでなく、一般世論も昨年来の日韓関係の悪化、韓国敵視の風潮の中で、日本よりも早く感染爆発した韓国の経験とその対策の有効性について虚心坦懐に分析、学習することができなかったように思う。韓国はやたらと検査して医療崩壊するよという根拠のない冷笑が3月前半までの日本の世論だった。— 山口二郎 (@260yamaguchi) April 8, 2020
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If you understand Japanese, one doctor’s criticism on what Japan is doing wrong on the virus outbreak: almost everything. Utterly scary.https://t.co/P0uyjH5xj0
— Yuri Kageyama (@yurikageyama) April 9, 2020
4)厚労省の情報管理はずさん。1検体をトリプリケートで3回検査した分を3人分として報告している事も。
— リーガン美香 (@Mika_Regan) April 9, 2020
5)今の専門家会議、議事録が2週間も出ないのは問題。トップをすげ替えよ。
まず検査数増やして集積地とそれ以外を速く明らかに。
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