西浦教授「人との接触8割減でダメージ最小限に」— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) April 8, 2020
厚生労働省クラスター対策班メンバーで北海道大学の西浦博教授は、「接触を8割減らすことで対策が長引くことを避け、社会や経済へのダメージを最小限に抑えることができると考えてほしい」と呼びかけています。https://t.co/6hUUnWh6xG
ニュースウォッチ9に尾身氏。首相の緊急事態宣言はギリギリのタイミングで良かったと、もはや政治決定の追認マシン。8割減できるのかと問われると、日本人なら頑張ればできると。もう退場しろ。— yuuki (@yuukim) April 8, 2020
それを「2割は動ける、経済活動を維持できる、だから緊急事態宣言に踏み切った」とした政治は完全に意図を捻じ曲げた。西浦氏はわかってるだろうに明確な抗議はしていないし、尾身氏に至っては。— yuuki (@yuukim) April 8, 2020
日本社会でリモートワークができる労働者は1割以下なのに、外出人口を8割減にできるわけがない。専門家会議、いまさら何を寝ぼけたことを言っているのだろう?政府が補償してあらゆる業種に休業を要請しなければ一般市民は仕事を休めない。#政府に殺される #補償が先 #責任をとれ https://t.co/PoEDRYrqcX— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) April 8, 2020
緊急事態宣言で「行動制限を7割、8割減で2週間様子見よう」抑えを調べて足らなかったでは済まない。
— ワンコ@171 (@1044jun) April 8, 2020
岡田晴恵教授「議事録見れないか?」
スシロー「いずれ見れるはず」
岡田「いずれじゃなくて、焼野原になった後じゃ困る」
スシ「数週間かかる」
スシ・安倍・西村じゃ焼野原!#モーニングショー pic.twitter.com/7t3rcGpjYc
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日本はこの98%減の佐藤案ではなく、80%減でOKという西浦案で行くことにしたんだけど、80%減が実現できるのかという問題と、そもそも西浦案が正しいのかという問題がある。
— wolfgandhi (@wolfgandhi) April 8, 2020
西浦案が正しくて、それを実現できるという2重のハードルをクリアして初めて、(とりあえずの)収束に向かう。
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