「強行採決、理解できない」 委員外された自民・泉田氏
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) May 13, 2020
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「民主主義は議論を戦わせる中で結論を得ていくプロセスが大事。十分議論したうえで最後にどう決めるかという話と、議論がなされていない強行採決は違う。プロセスを省く強行採決はすべきでない」#検察庁法改正案 pic.twitter.com/PcLmBl815Z
「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。— 泉田 裕彦 (@IzumidaHirohiko) May 13, 2020
私、国家公務員法等改正案を審議している衆議院内閣委員です。今、一部委員退席のため休憩中です。検察庁法の改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていません。国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です。与党の理事に強行採決なら退席する旨伝えました。— 泉田 裕彦 (@IzumidaHirohiko) May 13, 2020
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— kwave526 (@kwave526) May 13, 2020
泉田裕彦・自民党衆院議員「検察庁法改正案強行採決なら退席する」→「内閣委員をはずされた」 - NAVER まとめ https://t.co/dgreIbM7n8— ▼*▲▼*▲ (@aoyamaaay) May 13, 2020
自民・泉田氏「委員はずされる」検察庁法案の審議批判後 https://t.co/KnFLujwYRc— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 13, 2020
自民・泉田氏「強行採決は自殺行為」と批判 検察庁法案:朝日新聞デジタル https://t.co/0ZRZ1lC3os— 海渡雄一 (@kidkaido) May 13, 2020
委員である新潟県元知事泉田氏(自民)はツイッターで、「強行採決は自殺行為」と指摘し、「退席」も辞さない覚悟を述べた。
自民の中にも良識ある議員がいることを示した。泉田さんを孤立させるな!
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