都議会文教委員会での、五輪の学校連携観戦の質疑。浮かび上がったのは、子どもたちの安全の保障の中身がないまま、突き進む都教育委員会の姿。「無責任」シリーズの第一弾😢保護者の皆さん、校長先生はじめ先生方、自治体行政の皆さんに見てもらいたいです💧#斉藤まりこ #足立区 #日本共産党 https://t.co/ZydrxHUo2h
— 斉藤まりこ (@tsukuttenet) June 4, 2021
オリパラ観戦の学校連携、全国で128万人、東京都だけで90万人が動員されると。
— EMIL (@emil418) May 31, 2021
もし子どもたちに感染が広がったら誰が責任をとるのかという質問に萩生田大臣は
「私が決めることじゃない」
というだけだった
(2021.5.31参院決算委員会/吉良よし子議員) pic.twitter.com/cHNLx822C7
なお、この質問の時に紹介した署名はコチラです。
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) May 31, 2021
■子どもたちの「東京五輪観戦」の計画中止を求めますhttps://t.co/2QQIweieap
見学予定の生徒、81万人にPCR検査するんだな。衝撃のデータが取れそう。https://t.co/N612lUudsg
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) May 30, 2021
オリンピックの学校連携観戦は、私立も合わせると90万人!しかも、熱中症、コロナ対策も合わせたこどもたちのための救護所の確保の保障もなく、ガイドラインさえいまだに示されていないなかで、教員の実地踏査!これで「安全」と謳って、参加学校の希望を募るのは無責任です😣!#五輪開催は中止 pic.twitter.com/Xw1gGWi8YF
— 斉藤まりこ (@tsukuttenet) May 31, 2021
【速報】
— 大山奈々子(誰1人置き去りにしない県政を) (@nanako_jcp) June 8, 2021
神奈川県中井町教育委員会が五輪観戦の中止を決定しました。
感染拡大を防ぐ英断です。
(注:なかいまち、と読みます。神奈川県内の〈町〉はすべて〈まち〉と読みます) pic.twitter.com/1TKA8QAY0B
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