東京都では劇場は感染対策を行ったうえでの営業が認められているものの映画館に対しては休業要請。都庁前では抗議デモが行われました。 愛知県では映画館に対し協力金ゼロで時短要請が出されており、"シネマスコーレ"の木全支配人は「不公平感」を訴えています。（報ステ）

 

東風の木下さんも登場。劇場オッケーで映画館NGって絶対におかしいでしょう。少なく見積もってダブルスタンダード。科学的根拠に基づかず、営業の自由を侵害しないでください。 https://t.co/fkrQMhxDWf

— 想田和弘　最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) May 11, 2021

だって根拠に基づかず営業を妨害するわけで、要は違法な休業要請じゃないの？　法律の専門家の皆さん、どうなんでしょう、そこんとこ。

— 想田和弘　最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) May 12, 2021

20分前にリリースされた記事です。延長期間は明日から。何とか軌道修正するよう改めて求めます。https://t.co/O72piDFKhF

— 栗下 善行 🌰 都議会議員(大田区) (@zkurishi) May 11, 2021

また、どういう経緯で誰がどのように決めたんですか？という問いにも「都全体として決めた」と。決定プロセスが可視化されれば、責任の所在とそこに合理的根拠の説明責任が生まれるが、そういった事は置いていて、取り敢えず規制が行われてようとしているということです。

— 栗下 善行 🌰 都議会議員(大田区) (@zkurishi) May 10, 2021