4月30日、大阪維新の会の中谷恭典府議がコロナ感染で入院。当時、府では自宅などで入院調整中が1万5829人おり、4月末までに12人が治療を受けられないまま亡くなっていました。中谷府議が即日入院できたことを聞いた保健師たちは「そんなこと普通はあり得へん」と声を揃えます https://t.co/St4UgfF9Gv
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) May 19, 2021
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— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 17, 2021
“頼まなくても入院できてラッキーだった”という説明だが、容態が悪化しても入院を断わられ続ける患者がすんなり納得できるだろうか。
どうやら大阪の医療現場は、日頃から“政治家のプレッシャー”に晒されているようだ。
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