削れぬ聖域“五輪貴族”とは？森喜朗氏が「パーティーばかり」と呆れたことも / IOC関係者は削減せず五輪に3000人来日 バッハ会長が言う“犠牲”とは… / 【東京五輪】招致メンバーが打ち明ける〝五輪貴族〟の実態「競技を見ながら豪華な料理を食べることが誇り」(東スポWeb)

 

IOCが提示した要求項目には、ノルウェー王室との面会や、IOC専用車と専用道路の準備、ホテルには果物とケーキを必ず差し入れ、IOC専用ラウンジにワインとビールを用意など、細かく書かれていた！！

この報道にノルウェー国民が怒り『招致活動をすぐに止めろ』となった！！
https://t.co/VCHOfHtEdy

— 昭和おやじ (@syouwaoyaji) May 29, 2021

来日人数を削減されない「五輪貴族」とはこういう連中です。

コメンテーターの川合俊一氏によれば、このファミリーに対して物言える者は存在しないそうで、まさに独裁者集団。#グットモーニング pic.twitter.com/Je1MNEdT0x

— ひで (@hideaki_shiho) May 28, 2021

【五輪来日 削減されぬIOCの聖域】https://t.co/A4y4ighiPG

東京五輪・パラリンピックは、コロナ禍での開催に向け、世論の理解を得るために、来日関係者の削減に取り組んできたが、手を付けられなかった「聖域」が存在したという。「五輪ファミリー」と呼ばれるIOC関係者3000人などは維持された。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 27, 2021

【東京五輪】招致メンバーが打ち明ける〝五輪貴族〟の実態「競技を見ながら豪華な料理を食べることが誇り」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/YlTGaYy58W

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 27, 2021

- 委員滞在中はホテルのバー営業時間を延長すること
- 開会・閉会セレモニーは酒類を揃えたバーを、期間中はスタジアムにビール・ワインを用意すること
- 会議室は摂氏20度に保つこと
- ラウンジには温かい食事を用意し、定期的に交換することhttps://t.co/FwpK9404su

— アメリカ政治 (@America_seiji) May 27, 2021